ヒロは ビデオを装着させている間も 自分の手で 軽く揉んでいた。
ビデオの内容は 中三の少年が 大人の男に 扱かれて射精し フェラを覚えて
アナルを開発されていく様子を 写しているという物だった。最初から ヒロは
反応しなかったが 場面が 自分と同じようになっていく事に 段々興奮して 俺
に「あーゆーふーにして!! お願い!!」とキスをして さらには キスをやめた顔
を ヒロのちん○の近くまで誘導して フェラをせがんだ。
ヒロは ビデオのように 行動してきた。まさにビデオは 嗚咽を上げながら 少
年が フェラされている場面だった。俺は ヒロの要求どおり フェラをし続ける
とヒロも 声をあげながら ちん○が充血してきた。かなりの反応だった。
これで射精させると 終わりになってしまうので ヒロの気を逸らせるように 手
で 軽くちん○をもてあそんだ。ヒロは 不満げになったが かまわず「ビデオを
見ろよ!!」と言い アナルの場面を見させた。ヒロのちん○は 段々 充血がさめ
興味なさそうだった。俺は萎えていく ヒロのちん○を 時に舐めたり 扱いたり
して 画面に集中するように 軽めの刺激を加えた。そして「ヒロも アナルを刺
激してみる??」と言うと「どっちでも ○○さんの好きなように!!」と答え まん
ざらでもないようだった。俺は ローションを買っておくのを 忘れていたので
「まっ!!いいか!! 次にしよう!!」と 画面を見せながら ヒロを射精させようと
激しくフェラをした。ヒロのちん○が 段々 膨張してきて先のように マックス
状態に戻った。ヒロは感じているのに 無心にビデオを見続けた。
画面の嗚咽の行為に 何か感じているようだった。少しして 体が 硬直して
「あっ!! もう出ちゃう!!」と 言い終わらぬうちに 三回目の射精を 俺の口の
中に 勢いよく放出した。三回目と思えぬ量だった。ヒロは 肩で呼吸をしている
ように息を荒げていて まだ ビデオを見ているようで動かなかった。俺は ヒロ
のちん○を咥えたまま 何回も 口を上下させ すぐに 萎えないよう 刺激し続
けた。ヒロに ちん○はすぐには 萎えなかった。