激しいディープキスで舌を絡めてくる。
そして、耳元で「あつやの彼女ってかわいいよな」「いいん。こんな娘の男が変態で」って「変態の彼氏持つと可哀想やな」って虐めてくるが、もうビンビン。
俺は写真とはいえ自分の女に見られているような気がするとの、明るい部屋でSEXしていることに恥ずかしくなり「電気消して!」っていうと。
ゆう「何で、前のホテルでは消してくれてないよなっ!」
俺「…」
首筋から耳にかけて舐められる。そしてまたキス。キスしながら服の上から胸を触る。
ゆう「ブラしてるやん。ホンマにお前変態やな」
俺「…」
ゆう「何か言えよ」
俺「ゆう様がしろっていうから…」
ゆう「しろ!って言うても普通はせぇへんで!頭大丈夫か?」
俺「…」
そして、俺のシャツを脱がし自分の携帯を取り出した「写メ撮らして」。
俺「何で。それはマジで無理!」
ゆう「誰にも見せへんって。俺がオナる時のおかずにするだけやから。使ってもらえてうれしいやろ」
俺「はい。うれしいです。」(それは嬉しかった)
でも、顔は隠した。
ゆう「こっち向けって」顔を上げる。
上半身ブラで下半身ジーンズの写メを取り終わると今度はまた激しいディープキス。そして脇腹に舌を這わしながら、下半身の方へ。ジーンズの上から俺のチ○ポを揉んでこういう「もう起ってるやん」。
俺「…」
ゆう「気持ちいいの?」
俺「気持ちいいです。」
そして、ゆっくりジーンズを脱がして徐々に女物のパンティーが見えてくる。
ゆう「長い間生きてきたけど、お前みたいな変態みた事ないわ!」罵るられているが、なぜか嬉しく興奮する。もう完全にゆうの奴隷になっていた。
そして、生まれてはじめて女性の下着を付けて、同姓に見られるという屈辱的な状況に興奮している俺がいた。
そして、上下女性の下着のままベッドに寝かされ、これからという時にゆうはタバコ吸い出した。「何でこのタイミングで」と思いながら。「早く続きお願いします」というとゆうは「人に物頼む時は、土下座するのが筋やろ?」といいブラとパンティをつけたまま土下座させられ「変態の俺をもっと虐めてください。お願いします」と言わされ、顔の前に足を出してきたので、俺はその親指にむしゃぶりついた。そして、タバコを吸い終えると、俺をベッドに寝かし、俺が持っている手錠でバンザイの体勢にしてかけた。そして、脇を見てこういった「お前、腋毛剃ったん?」
俺「はい。そりました。ゆう様が舐めやすいように」
ゆう「俺、別に舐めへんし。勝手にしたらいいけど…」
俺「…」
そして、俺にアイマスクをしてブラを上にずらし、指で撫でたり、抓ったりしてきたので思わず「あっ」「あっ」と声を漏らしてしまった。乳首を感じることを思い出したのか今度は口で乳首を吸ったり甘噛みしたりと責めてくる。時折中断するがそのときは写メを取っていたみたいだ。口で責められたときは俺の声は一段と大きくなる。そして背中や脇腹など舐めまわりした後は、ガマン汁でシミの付いたパンツに目がとまったらしく、「パンツに何かついてるで」と聞いてきた。
俺「…」
ゆう「答えろよ」といいながら、軽く亀頭にデコピンする。
俺の体はピクンとしてして、慌てて「ガマン汁です。気もち良すぎて…」と答えた。
そして、パンツの中で手を入れた瞬間、「お前、脇だけちゃうやん、チン毛もないやん。剃ったんか?」
俺「はい。剃りました。」
ゆう「こんな変態知らんわ。」
と荒々しくツンツルテンのチ○ポをパンティーの脇から引っ張りだし、また写メを撮っているようだった。