しばらく待っていると、腰にタオル巻いてなんとなく爽やかな感じできたので、「スマした顔で出てきたけど、これから俺にケツマン犯されるねんで!!」って言ってやるとベッドの片隅で立ったまま、タオルを脱ぎ捨て「よろしくお願いします」と言ってきたので、ベッドに引きずり込んで、激しいディープキスしながら、俺は「今からあ、優しく女抱くみたいにするから安心して」といいながら、またキスを重ね、チ○ポに手を伸ばした。そして軽く扱くとピクピクしながら「はぁ〜、」「あんっ」とか大きく喘ぎ声を漏らす。脇・首筋と舐めながら、乳首を舐めながらまた扱く。そして、脇腹や背中を舐めながらいよいよチ○ポへ。
じらすように玉の周りを舐め、玉を舐め、玉に吸い付く。またガマン汁があふれ出るチ○ポ。「気持ちいい?」っていくと「気持ちいい。早くしゃぶって!」っていうので、唾をたっぷり付けて「ジュポジュポ」音を立て、フェラする。そして足を持ち上げてアナルを舐めると、ゆうは両手でベッドのシーツをグッと握りながら「あんっ、はぁ〜」などと息を漏らす。明るい部屋で男が感じている姿を見るとかなり興奮する。
そして、ローションをつけるて指を入れると、一段と大きな喘ぎ声が…。俺が「ケツ感じるの?」ゆうは「すっげぇ〜気持ちいい。感じる」と言った。そして、2本目の指を入れたが「痛い」というので、また1本に戻しケツ弄る。2本でm少ないぐらいだが、俺のチ○ポからすると指が1本しか入らないようだと入れることは無理だ。ローションをいっぱい付けて持ってきたローターを入れて見たら気持ちよくて感じてはいるが、ローターを抜き、指を2本入れると痛がる。次はローターから、同じく持ってきたバイブを入れようとすると痛がるので、俺はあきらめて「ホンマは、ゆうの処女のケツマンほしかったけど、痛いの無理やろうから止めとくわ。そこまで無理せんでいいし…」というと「分かった」といい、お互いのチ○ポをしゃぶり合い、ほぼ同時にイッてその日は別れた。
しかし、久しぶりのメールで「大事にするから付き合って」とか言った俺に、ケツマンの処女を捧げてくれようとしたゆうの気持ちに答えられなかった。
俺は、メールで「今日は、ごめん!」って送ると「気にしやんといて!”また今度」という返信があったので、安心した。そして、またムラムラ2週間くらい間をあけてメールすると返信がない。2、3日後再度メールをしたが、メールはない。1週間後、さらにメールするが返事はない「嫌われたか」と思い。しばらくほおっておいた。返事はない。というよりも俺もメールした事を忘れていた。
そして、この前ふっとムラムラしているとき携帯のメモリをいじっていて思い出し、ダメ元で即メール。「久ぶり、元気してるん?」するとすぐに返信「忙しくでメールできんかった。ごめん。元気」絵文字もなにもないメールだが返信してくれたことと、メアドが変わってなくてまだ繋がっていれたことがうれしかった。
俺「最近、どう?男としてんの?女できた?」
ゆう「忙しいから、全然。女いない」
俺「持てんのになぁ〜」
ゆう「女より男の方が、最近はウェート大きいから…」
俺「じゃあ、彼氏できたん?」焦る俺。
ゆう「できてない。てか前にメールしたけど返事くれやんかったよ」一安心の俺
俺「マジで!気付かへんかった。ごめん。」
ゆう「まぁ、いいけど…」
俺「久ぶりに会いたいな?」
ゆう「てか、やりたいだけやろ?」虫の居所が悪いのか、久しぶりだからいつもの無愛想なメールをそう感じるのか 何かトゲのあるようなメールだった。
俺「まぁ、それはそうやけど…」
ゆう「やりたいなら、はっきりやりたいってメールして」っていうので、ちょっとイラっとしたが、ゆうの顔・体・SEXの相性を想像するとムラムラも手伝って、ヤレるんなら、もうどにでもなれって感じで「SEXしたいです。俺を抱いてください」って俺が敬語でメールしてしまった。
ゆう「抱いてくださいってことは、ケツもいいってこと?」メールが来た。
あのチ○ポ想像したら、入れたら痛そうだとは思ったがヤリたい一身でまさか、この前のホテルの立場とは逆転するとも思わずに、俺は「はじめてですが、もらってください」ってメールしてしまった。
不思議なことに今まで男女問わずSEXするときはSキャラだった俺が、ゆうには完全なMになった瞬間だった。
前のホテルのゆうとは違い完全なSになっていたヤツは俺に「どんなプレイが好き?」とか「どんな事されたい?」とかメールで聞いてきた。俺はそのメールに返信しつつ勃起していることに気が付いた。俺がMに目覚めた瞬間だったのかもしれない。俺はメールで「この前、ホテルゆうにしたこと以上の変態プレイをしたです。俺をたっぷり辱めてゆう好みの変態に調教してください」などとメールした。すると「ゆう様だろ!この前は俺のアナルバージンやろうとしたのにできなかったヘタレの変態野郎!」とメールが来た。「ゆう様、ごめんなさい。」と俺がメールを送ると「ゆう様、申し訳ございませんでしただろう」とメールが来たので「ゆう様、この前は申し訳ございませんでした。お詫びに俺の汚い体・チ○ポを好きにしてください。」とメールした。すると、明日休みであと2時間で俺の地元に来るというメールが来た。俺も暇だったので会いたかったが、ケツを使う心の準備が整ってなく、迷ったが断ると次は絶対にないと思い。意を決して「何時に、何処ですか?」とメールを送った。すぐに指定時間と場所のメールが来た。「わかりました」と返信するとゆうから「お前、今日から俺の女みたいなもんだから女装させたいけど地元だからそれだけは許してやるから、それなりのかっこうして来い」ってメールが来た。それは以前、ゆうに話した俺の家には彼女が泊まりに来たときようの下着が何種類があることを覚えていたのだろう。
すでにM心に日がついていた俺は、今日ゆう抱かれると思うと「もっと変態扱いされたい」と思い。風呂に行き髭剃り用剃刀とシェイビングクリームで陰毛と腋毛を剃り上げ、細部は彼女の無駄毛処理用の剃刀を使った。シャワ浣もしようと思ったたが、クソを垂れ流す俺の姿をゆうに見てほしいと思いそれはやめ、体を丹念に洗い、部屋に戻り彼女の下着で一番派手な黒ベースに水色のチェックの入ったブラとパンティーを身にまとった。剃毛に時間がかかったので、待ち合わせの時間の15分くらい前になっていた。「家の近所のファミレスの駐車場、着いてるから準備できたら早く来い」というメールが来た。俺はアナルにローターを入れスイッチをONにし「今から家出ます。3分くらい着きます。」と返信して、急いで車でファミレスへ向かった。アナルがすごく感じる。
ゆうの車の横に車を止めるとすぐに乗ってきた。
ゆう「最近Sに目覚めてさぁ〜、あんなSっぽいメールでびっくりした?でも、まさかあつやがMキャラに乗ってくるとは思わんかった 笑」
俺「ゆうになら、この体ムチャクチャにされてもいいよ。てか、ここまできたらしてほしいし」
ゆう「ゆうじゃくなくて、ゆう様だし 笑。じゃあ、処女のケツマンちょうだい。」
俺「はい。処女奪ってください。
ゆう「俺、痛くてもやめんけど…」
俺「…」
ゆう「そうした。帰ろうか?」不敵に笑う
俺「ガマンします。からお願いします。ゆう様好みの淫乱な性奴隷にしてください。」
ゆう「ホンマ、変態やな」
俺、「じゃあ、行こうか。」
ゆう「どこへ?」
俺「ホテルやろ?車の中でアナルSEXは無理やろ?」
ゆう「今日、行くのはあつやのアパートやで、嫌?嫌やったら帰るけど…」
俺は一人暮らしでやし、彼女は休日前か休日しかこないし、イレギュラーで来るとしても必ずその日の昼には連絡がくるから心配はなかったが、
俺「何で、俺のアパートなん?」
ゆう「あつやみたいやワイルド系のヤツが彼女とやってる部屋で、逆に男にケツ掘られて喘ぐ姿が見たい」って言われた。
俺「わかった。じゃあ行こ」
車を走らせ、3分で着いた。
俺「ちょっと待ってて」
ゆう「何で、もしかして部屋に飾ってある女の写真とか片付けようと思ってる。」
俺「別に…」図星だった。
ゆう「そんなことさせへんで、自分の彼女にしっかり男に体弄ばれるとこ見てもらえよ。お前は変態なんだから」
俺「それだけは許してください。」
ゆう「あかん。帰るで。女が大事やったら女とSEXしとけや。女とはノーマルSEXで男とは過激なSEXしたいねんろ。気持ちよくしたるから言うこと聞けや」
俺「わかりました。」
部屋には旅行した時の写真など30枚ぐらいコルクボードに貼って張ってあり、それとは別に写真立てが3つある。
部屋に入ってお互いベッドに腰掛けた瞬間、いきりなり激しいディープキスをされ、そのまま押し倒された。
(つづく。長くてすみません。気長に読んでやってください。)
メールの文章や会話などは一言一句まではっきりとおぼえていませんが、内容は実話です。