トイレについて行き、ゆうが持ってきたイチジク浣腸を2本、入れてフェラを続けさせたが、数秒後に効果が現れ今までの俺にとっての完璧フェラとは違い素人みたいなフェラになってきた。俺「どうしたん?」
ゆう「腹いてぇ〜!出そう」眉間にしわを寄せながら答える
俺「何が出そうなん?」
ゆう「クソ出そうなんであっちに行って!」必死で言う。
俺「何で?」
ゆう「クソは、マジ恥ズいから」
俺「今までこんな姿晒して、今更恥ずかしくがることないやろう?んっ?」
ゆう「あっ、…あかん出る 見やんといて。ホンマにあかん。出る 出る」
「ブリブリ シャー」という音ともに大便を噴射してしてしまった。
俺「初めて男がクソしてる姿見たわ。見られてどう?しかもクッセ〜!!」
ゆう「前の女には、俺の前にクソさせたことおあったけど。自分がまさか人前、しかも同姓の前にすると思いませんでした」(顔が恥ずかしそう)
俺「次、シャワーするぞ」といって、隣のバスルームへ移動。
俺「四つん這いになれ」
ゆう「…」無言で四つん這いになる。
俺は、シャワーの先のノズルを取り外し、ゆうにケツの穴に力を入れさせて、開いたアナルにシャワーの先をあてがう。いわゆるシャワ浣というヤツだ。
さっきまで、ゆうを責めていたベッドルームも、浣腸したトイレも薄暗かったので、よく見えなかったが明るいバスルームで、ヤツのいい体と俺好みのチ○ポを晒してケツにシャワーを当てられている山P似の情けい姿と、苦痛の表情を見ていると萎えていた俺のチ○ポは見る見る勃起していき、早く「こいつを俺のチ○ポで喘がしてやりてぇ〜」と思えてきた。
そうこうしているうちに、またゆうが「やべぇ、出そう」言い出し、「見ててやるから風呂でお漏らししろよ。お前初めてとか言ってるけどケツ使いすぎてゆるいんちゃう」って言うと「そんなことないです。」と同時に風呂でさっきよりも大量の水分を含んだクソを漏らし「ホッ」とした表情を浮かべる。一度見られると二度目はそんなに恥ずかしくなく「見えてください」と言わんばかりだった。
俺「先に上がるから、ケツマンに綺麗に洗って出て来いよ。クソのカスとか付けてくんなよ」といい体を拭いてベッドルームへ。
俺は、山P似のヤツが男にチ○ポ入れられて感じるエロい顔が見たいので、ベッドルームの光をマックスにしてゆうが部屋を出るのをタバコ吸って待っていた。
(つづく)