昔のカーSEXの話で盛り上がっている間、俺はさっきもらったばかりの写メの顔のことを思い出していた。「相変わらず、俺のタイプだ!」朝から免許の更新で疲れてしかも昔、関係のあった、モロタイプだったヤツからメールがあったことでムラムラは最高潮の達していた俺は、ゆうを離したく一身で、今の彼女がいるにもかかわらず、「俺いま女いるけど、大事にするから付き合って」とか「前からメッチャ好きやってん」とかメール送った。すると向こうもまんざらではない感じでメールが入ってきた。SEXの相性がよかったので、ゆうの方から「俺の初めてのケツマン奪って」とか「種付けして」とか「デカいチ○ポください」とかクールな顔からは想像できないくらいのエロいメールが来た。決してウケというわけではないが、向こうムラムラして興奮状態だったと思う。俺も、「女みたいにいっぱい感じて、エロい声聞かせて!」とメール返し、翌日の午後2時にゆうの地元で合う約束をした。そのやりとりのメールだけで、俺のチ○ポはすでにビンビン。
で、翌日が来た。ゆうの地元の大型スーパーの駐車場で興奮と緊張と独特の胸の高鳴りで俺は予定よりも早く着いた。ヤツも予定より10分前に付き、俺の車に乗り込む。お互い昼間に会うのは初めてで、その明るさと久しぶりの再会で照れる。やっぱりカッコイイ。
俺「相変わらず、いい男やな!最近、男か女とヤッてる?」
ゆう「最近は無沙汰。あつやは?」
俺「ゆうと会えなくなってからわ誰ともやってない」
ゆう「うそつけ 笑」
俺「もう、ガマンできひん。早くチ○ポしゃぶり会おう」わざと露骨にエロく言う
ゆう「俺も…」
俺「俺もって?」エロい言葉で喋らせる。
ゆう「俺もしゃぶりたいって事。わかるやろ?」
俺「何を?」
ゆう「チ○ポに決まってるやろ」
俺「しゃぶりたいだけ。メールで入れっていってなかった?」
ゆう「初めてはあつやに入れほしい」
俺「俺以外の男か、女に入れられたい、いじられた事はないの?」
ゆう「女には絶対、そんなことさせない。俺が女のアナルバージンを奪ったことはあるけど、男には指で軽くいじられたくらいかな」
俺「あかん、興奮してきた。じゃあホテル行こか?女みたいに、あんあん いっぱいエロい声出してや」
ゆう「わかった」
そして、車を2、3分走らせガレージ式のホテルに着き、人目を忍び部屋に入った。
シャワーは浴びてきたので、とりあえずテレビを付けるが、部屋に入ったら入ったでまた何とも言えない緊張感と高鳴りが回りを包む。2人でソファーに腰掛けるとゆうが「何か飲む?」と聞いたので、「お前の唾」と言ってベッドに押し倒しキスをすると、ヤツはシャワーを浴びてなかったようで「シャワー浴びてから」と言ってきた。俺はそれを無視してキスを続けシャツの中に手を入れて乳首を弄る。時折「あんっ、あんっ」と顔からは想像できない喘ぎ声をもらす。口の周りはお互いの唾液まみれで糸を引いていたが、これがまた燃える。そしてシャツを脱がすと腕にタットゥーが入っていた。それにも激しくキスをしながら、首筋に舌を這わしながら、耳をなめると体をくねらした。「嫌なん。嫌やったらやめるけど」意地悪く俺が言った。「お願いもっと、気持ちいいです。」この「気持ちいいですの「です」という敬語でこいつ今日はMの気分で俺に虐められたいんだ思った瞬間、興奮がピークに達し、俺のSにスイッチが入った。
俺「もっと、してほしい?してほしかったらお願いしろよ!」
ゆう「もっと、してください!」
俺「何を?ちゃんとわかるように言えよ。」
ゆう「もっと体、舐めてください。首筋気持ちいいです。」
俺は、首筋を舐めて、軽く乳首摘んでやると「いいっ、メッチャ感じます」とちゃんと言えたので、バンザイをさせて持ってきた手錠でゆうを拘束してアイマスクをさせた。すると興奮しきったゆうは「早く、ズボンとパンツを脱がせてチ○ポ見てください。起って苦しいから早く出してください」というのでのとりあえずジーンズだけ脱がしボクブリ一枚だけの格好にした。
そして、俺はまた乳首をいじりながら激しいディープキスをして、首筋・耳を舐め、今度はたっぷっりと唾液をつける様に片方ずつ脇を舐めると一段と感じていた。その光景に俺も興奮した。