ヤマさん!! ありがとう!! まだ続くので 見てください。
ヒロの 執拗な口の責めに 俺はとうとう 反応してしまい ヒロに「もう ベッ
トに行こう!!」と言いながら 口から 俺の勃起しているちん○を 離させた。脱
衣場で ヒロの体を拭きながら ヒロの体をシゲジゲと眺めた。少し勃起が治まり
そうになっていたので ちん○の周りを よく拭き 刺激した。
ヒロは「くすぐったいよう!!」と少し甘えて 言い「○○さんも 拭いてやる!!」
と 俺からバスタオルをとって 背中を拭いてくれた。 更に俺がしたように勃起
している俺のちん○を タオルで刺激してきた。すかさず ヒロに抱きついて ヒ
ロの ちん○を刺激しながら 激しくキスをしながら ベットに連れて行った。
ベットに横にならせると ヒロのちん○は もうビンビンになって 臍のあたりま
で反り返っていた。片手をヒロの首に廻し キスをしながら 片手でヒロのちん○
を扱いていたら ヒロが首を振ってイヤイヤをしたので キスをやめると ヒロは
「もう出そう!!だから ○○さんにフェラして 気持ちよくしてやる!!」と 俺の
上に乗っかってきて フェラをし始めた。俺もヒロのちん○が目の前にあったので
当然のように フェラした。ヒロは俺のちん○をフェラしていたが 自分のちん○
に気を取られ ヒロのフェラは止まってしまい フェラされるのが 気持ち良い
みたいだった。今度は 俺がヒロに上に乗っかり 激しくフェラしてやると 俺の
ちん○を握った。握る強度が 自分の気持ちをあらわして 緩急混ぜて 表現して
いた。もう限界に近づいたのか ヒロが俺のちん○を強く握ってきた。息も絶え絶
えの様子に 俺はフェラをやめた。ヒロがどう出てくるか見たかったからだった。
ヒロは 俺が期待してたように 俺のちん○をフェラし始めた。自分が逝きたいば
かりに 俺を責めてきたようだった。ヒロの気持ちが 手に取るようにわかった。
俺は ヒロの口で逝くまで 軽くヒロのちん○を上下させ 戦意を高めた。ヒロの
口に俺が反応し始めると ヒロは必死にフェラしてきた。俺は ヒロの口の中に
出すのがかわいそうに思い「ヒロ 逝きそうだから ティシュを取ってきて!!」と
頼んだが ヒロは そのままフェラし続けた。そして 俺は 我慢ができなくなり
ヒロの口の中に放出してしまった。「ゴメン!!ヒロ」と言うと ヒロは 飲み込も
うとしていたみたいだったが 少し変な顔をして キッチンの流しに行き 口の中
の液体を出してきた。「○○さん 気持ちよかった??」とベットに戻りながら 言
った。「今度は ヒロの番だ!!」と言うと 俺の横に 体の向きを変え 滑り込ん
できた。ヒロもフェラしてもらいたいようだ。俺は 萎んだヒロのちん○を 手で
緩急つけて 大きくなるまで揉んだり 扱いたりして 大きくなってきたのを 口
に ほうばって フェラし始めた。