それを見た俺はもう止めれなかった。
俺「なんで勃起しとん?男同士やし、俺何もしてへんで」
ガキ「そんなん言われても。。。恥ずかしいから。。。」
小学生なのでデカくはないが、感度は最高で、触ってもいないのにビクビク動いている。
俺のチンコもそれを見てギンギンになっていた。
みんなの前で我慢したけど、今はこいつと二人っきりだから思いっきりアナルを見てやった。
ガキ「恥ずかしいからやめてよ〜もうせんから〜」
そんな言葉は俺の耳には届かなかった。
毛もまだの何も汚れていないアナル。。。
何故かアナルをヒクヒクさせる。。。
俺はゆっくり舌でアナルを刺激した。
ガキ「あっ!そんなとこ汚いし、やめてよ。。。」
俺「。。。」
俺は無言で舐めまわした。
すると穴が徐々に緩くなって、舌が段々入るようになってきた。
ずっと抵抗していたガキも気持ち良くなってきたのか、無言になり、俺も舐めまわす音だけがしていた。
緩急をつけて舐めているとガキの体がビクビク感じ始めた。
歯を食いしばって何かを我慢している。。。
俺「我慢せんでも、声とか出して、感じていいよ」って言うと、
ガキ「オ、オシッコ出そう!!」
っと言って、何も触ってないチンコから大量の精子を出した。
体は脱力状態になり、チンコだけが何度もビクビクと脈打っている。。。
体にはとても濃いドロッとした精子が臭いを漂わせていた。
ティッシュで拭こうとしたけど、あいにく、切らしていたので、舐めてあげた。
初めての射精だったらしく、出た時はびっくりしたらしい。
俺「またずらしたら、もう一回するかな!それからこのことは誰にも言うなよ」って言うと、
ガキ「誰にも言わんけど、こんな気持ち良いことしてくれるならもう一回しよかな〜」とほざいていたので、チンコに思いっきりデコピンをしてやると「もうしませぇ〜ん」と言いながら部屋から逃げて行った。