・・・・・静かに時が過ぎ ヒロと真正面を向いて 話さなくてはならなかった。
「ヒロ ゴメンな!!」と言うと ヒロは 頭を横に振って「俺 気持ちよかったし
○○さんのことが 好きになったみたい!! またしてくれる??」と積極的な言葉が
ヒロの口から出てきた。「ありがとう!!俺もヒロが好きだよ!!」と 言いながら
ソファーに 並んで座り またキスをした。今度は軽いキスだった。「ヒロ!! 俺
にもしてくれる??」と頼んでみたら「シャワーが浴びたい!! その後で!!」と言っ
て 全裸のままバスに向かった。俺も衣服を脱ぎ捨て 後を追った。「ヒロ!!俺も
シャワーが浴びたい!!」と言って入っていった。ヒロは いまさらのように赤面し
て 恥ずかしげに シャワーを浴びていた。俺は ヒロの体にボディーソープを塗
りたぐりながら 体を密着させ ヒロの感触を楽しんだ。ヒロは お返しとばかり
にソープを塗り ちん○を揉んだり こすったりと 俺の体にさわってきて「○○
さんの頭も洗うから!!」と 俺を座らせようとして ひざまずかせた。
ヒロの大きくなったちん○を 目の当たりにしながら シャンプーをかけられ 頭
を洗われた。俺の手は 無意識にヒロのちん○を 握っていた。そしてシャンプー
が洗い流されて 目が開けるようになったときには フェラをしていた。ヒロも腰
を使い ノドに届くようにさしこんで 興奮していた。俺はすかさず「後でっ!!」
と言って ヒロのちん○を離した。「ヒロも 頭を洗う!!」と言って 俺の前に
ひざまずいて 頭にシャンプーをかけたまま 俺のちん○をつかむと「この後の
練習っ!!」と言ってフェラしてきた。ヒロは 頭を洗わずシャンプーをかけたまま
でいたので 俺が洗ってやって 湯で流した。その間 ヒロはフェラし続けた。
あまり上手ではない口の使い方に 俺は十分満足していた。