すかさず ヒロのちん○に手をやって 触ってみた。
ヒロは ビデオに夢中なのか手をどかせず 見入っていた。
気持ち良さそうな顔をして まだビデオをみていた。俺の行動が とたんに変って
あからさまになって ヒロのちん○を揉んでいた。
ヒロは 俺の行為を黙認していた。更に エスカレートして ジッパーに手をかけ
るが 簡単には 降りなかった。ここでヒロの耳元で 気持ち良いことしょうかと
言い。後ろに回って Tシャツを脱がせた。ヒロも自分の状態が わからぬように
ただ俺のなすがままになって 目はビデオを追っていた。俺は ヒロの体を 舐め
廻し ヒロの反応を楽しんだ。ヒロの前に回って あごを上げキスをした。
片手でちん○を揉みながら キスを繰り返した。ヒロは 目をつむり ちん○もバ
ンドの辺まで 長く大きくなっていて ベルトを緩めて 手を差し込んで 揉んで
みた。もうボクサーパンツはヌレヌレで いつでも 射精しそうな状態だった。
ズボンを下ろそうと ジッパーを下げようとしたが なかなか下がらなかったので
ヒロに その場で立たせ ズボンを下げた。ズボンを下げると異様に大きなちん○
が パンツをもたげ テントを張っていた。テントを張ったボクサーパンツは す
ごくエロくて テントを揉みながら ヒロの乳首を いやらしく激しく舐めた。
ヒロは 力が抜けたように もう立っていられなくなって ソファーに しりもち
をついた。俺は ヒロを寝かせ 覆いかぶさるようにして 乳首とちん○を責め
た。ヒロは気持ちが良いのか 息を荒げて興奮していた。パンツに手を掛け 下げ
ると ヒロの充血した剥けちんが 勢いよく飛び出してきた。それを俺は 上下さ
せ ヒロの顔を見た。目を閉じて必死にこらえているようだった。