待ちに待った日曜日がきた。朝早くから 部屋を掃除をして ベットを整え キッ
チン バスともキレイにした。ヒロの登場を待つばかりだった。
10時過ぎ ピンポーンが鳴り ヒロがドアの向こうに立っていた。
「早く入りなよ!!」といってドアを開け 中に迎え入れた。ソファーに座りなって
言って キッチンから飲み物をもってきた。正面に座りながら 学校の事やクラブ
活動のことなど聞きながら ヒロの気持ちをほぐした。もちろんエロ本も何気なく
テーブルの上において置いた。ヒロは 俺の質問に答えながら「これみていい??」
とエロ本を手にした。俺の感は的中した。ヒロはジイッとエロ本にみていたので
俺は「キッチンに 仕事があるから!!・・」といって その場を去って ヒロの様
子を伺いながら ヒロに向かって「今日 昼食ってくだろー・・・ハンバーグでも
いい??・・」と言ったが 返事がなかった。ヒロは ズボンにテントを張った状態
で 俺が近づいた事にも 気がつかないようだった。少し離れた場所で「その本
気に入った?? 何ならビデオもあるけど見る??」というとこちらに気づき 少しは
にかんみながら 俺に目を合わせた。「ヒロ!!熱くない!!シャツを脱いでTシャツ
になったら!!と促すと エロ本に夢中だった自分が 恥ずかしかったのか 素直に
シャツを脱いだ。ヒロの体は 均整が取れたスリムな体形をしていて 思わず手が
出そうになってしまった。じっと我慢をしながら「ヒロ!!ちん○ デカクしてねぇ
ー」というと 手で ちん○の上を隠しながら 赤面していた。
「じゃー ビデオをかけるよ!! もっと強烈だからな!!」とプレイヤーを廻した。
俺も ヒロのそばに座り ビデオ鑑賞ならぬ ヒロのちん○勃起鑑賞にみいった。
盛り上がっていく画面に 釘ずけになっているヒロ 無意識に手がちん○をまさぐ
っていた。窮屈そうなジーパンの前が なお膨らんでパンパンになった。