『一発の間違いっしょ?笑』
「なんだよもー。てか久しぶりじゃん!元気してたん?」
『とりあえず生きてはいた(^O^)』
「なんそれ(笑)金髪小僧がどうしたんだよ」
『いちお就活生だよ!』
「そっか!もうそんな時期かぁ」
むしゃくしゃ忘れられるかな?
まあいっか
ちょうどHしたかったし
なんて話ながら遅くまでやってる駅前の居酒屋で最近のこと語って1杯のつもりがハイボール3杯
仕事は大変だけど波に乗ってきたらしい(^-^)
そのまま健太のチャリに2ケツしてアパートに向かう。
駅からアパートまでチャリ10分くらいでアパートのすぐ近くはお墓(笑)
健太は霊感あるような人じゃないし
だからか割と安くて広くても人が入らない
運良く?下はオッサンで隣は空き部屋だった
『待ってーションベンしたい』
「あぁ、俺もするわ」
人通りゼロ
いい大人とママチャリ2ケツして並んで電柱に立ちション(^^;)
「あいかわらずやらしーちんちんだね〜」
『くわえる?ww』
「帰ったらな(笑)」
めっちゃ出た(^^;)
暗くて健太のはよく見えなかった
ちょっと行って健太のアパートに到着。
いい感じに散らかっててO型は一番落ち着くタイプの部屋♪
『あれ〜下の変なオッサンは?』
「あー、死んだかどっか引っ越したんじゃん」
『っww』
「シャワー浴びね?」
『いいよ』
いいのかなー?
なんて思ったけど身をゆだねよう。
二人で一緒にシャワー。
脱ぎ始めた頃に立ってきた…
「ほら大好きだろこれ。匂いかいでみ?」
半立ちの健太のチンコ
半ムケのチンコを剥いて見せつけてきた
ボクサーの中で1日の終わりのいやらしー匂い(笑)
俺は匂いフェチだからフル勃起ww
「もうびんびんじゃん」
つってぐにぐに握ってくる健太
『しょーがねえじゃん』
シャー....
シャワー浴びながら無言でディープキス
『んは…ん…』
「洗ってやるよ」
『よろしくっ』
ナイロンタオルにたっぷりボディソープつけて
肩 腕 胸 背中 足
健太はひとしきり洗った後に泡でいじってくる
続きます!