ちょっと間があいたけど続き書きます!
あと内定頂きました(^O^)♪
どうかどうか
長い目で見守ってください(T_T)
――――――
まあ「先が読める」とか批判したおばかちゃんの言う通り、学校じゃいろんな奴に『どした責め』にあいました(笑)
もちろん屋上でも
「目付きめちゃくちゃ悪いぞ(笑)」
『しってる』
「どんだけ泣いたんだよ(笑)」
『ご覧の通り』
「……あの先輩?」
『んー…昨日会って話してきた。』
昨日のこと全部話した
「…そっかぁ。お前シチュエーションに弱いから余計だね」
『うんまさにそれ(笑)』
「もーしょうがねえだろ。あっちにはあっちで好きな人だって出来るかもだし…女だって寄ってくるだろうし」
『………うん』
ぎゅ
純平が肩を抱いてくれた
「な?もういいじゃん。とりあえず忘れるしかないパターンだと思うよ?」
『…うん』
ちょっとだけ泣いた。
その日はそれで帰った。
でももやもやは消えなかった
数日の後の金曜の夜
高校ん時の男女6人で派手に飲み会
飲み放で飲みまくって飲みまくって…笑
時間も終わって終電も近い
友だちはみんな電車ちがくて、俺だけひとりホームで電車待ち
電車来るまであと5分
後ろには飲み会帰りの若手のリーマンとOLのグループ
ハイテンションでギャハハハ
『…うっせーなぁ』
内心思ったら
トントン
え?
「あーーー!やっぱ!」
『え゛?!何やってんの?』
あー………(笑)
女「え?だれだれ?若くない?後輩?弟?かわいー!」
「え?やーそのちょっとした知り合い。」
女「なんでなんでー?!」
うっせー女…笑
リーマンの中の1人
1年前のセフレ(笑)
名前は健太 25歳
U字工事の青スーツに似てる(笑)
ルックスもおんなじような感じ
愛らしい顔してる(笑)
とりあえず女がうるさいからちょっと離れた位置に電車乗ってふた駅
健太がこっちきた。
ここは健太が降りる駅
「一杯やってくか?降りようぜ!」
『しょーがないなぁ(笑)』
健太について降りる
女「ばいばーい!今度のもうね〜♪健太くんねー若い子のペースで遊んでると〜」
ドア閉まった(笑)
続きます