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地元のゲーセンで５

しょう - 11/6/30(木) 23:55 -

絡ませていた舌を離したそいつは、またうつむいて何か言いたそうだった。

「どうしたん…？」
俺の問い掛けに少し間を空けて、そいつは小さな声で言った。

「…舐めてもいいっすか？」

そう言いながら、俺のモノにジーパンの上から軽く手で触れた。

フェラされるのが好きだった俺は、「いいよ。」とだけ答えて任せた。

嬉しそうに笑った顔が、垂れ目で細くなっててものすごい可愛かった。

そいつはしゃがんで俺のベルトをゆっくり外し、ジーパンを下ろしてボクパンの上から俺のモノをさすった。

パンツをめくり俺のモノがそいつの顔の前にそそり立った。

「大きい...」とつぶやかながら、その高校生はゆっくりと俺の裏筋を舌で舐めた。

ピチャピチャ……

手でぎゅっと握られ、我慢汁が溢れ出した。
亀頭を柔らかい舌で舐めまくり、そしてゆっくりと俺のモノをくわえた。

あったかい感覚が気持ちよくて、俺は思わず「あっ」と声を出してしまった。

その声を聞いたヤツは俺の顔を見て笑い、さらに上下に激しくしゃぶった。