俺が目が覚め
背筋を伸ばすと
一真も気がついたのか
目を覚ました
優「ごめん起こしちゃった?」
一「大丈夫 俺寝ちゃってたんやなぁ?」
抱き締められたままの会話
一真とくっつきあってるって思うと
またアソコが反応しちゃった(笑)
一「なんか太ももの辺りで何か動いたけど?」
優「気のせいやない?」
一「気のせいかどうか確認しまーす(笑)」
俺のチンコを握ると
一「気のせいじゃなかったね(笑)」
優「もー言わないでよ(涙)」
一「可愛い」
チュって感じのキスを始めされ
次にもう一度キスをされたが
今度は舌で唇をこじ開けるようにされ口の中に一真の舌が入ってくる…
俺はそれに答えるかのように舌を絡ませる
かなりかなり長いキスをした後
優「ねぇお風呂入ろ?」
一「そやね」
お風呂の中では
そのままの流れで
お互いの身体
アソコを洗いあった(笑)
お互い勃起しちゃい
そのまま手ごきされた
優「あー キモチイイよ」
俺のアソコは
お湯じゃないもので濡れ始めた(笑)
一「かなり濡れやすいんやな 俺より濡らすやつ初めて見たで(笑)」
優「恥ずかしいから言わないでよ」
一「いいやん 淫乱な優哉も可愛くて好きやで」
5分ぐらい手ごきされ
優「あー 逝っちゃうー
逝くぅ」
って言った瞬間
一真は俺のアソコをパクッと(笑
一真の口の中で
アソコをビクビクさせながら果てた
ゴクッ
えっ?
一「美味しかった」