あれから今までの純情漫画が夢だったかのように毎日のように口でお互いに抜いた。学校のトイレや駅のトイレなどでする事もあった。そして、ある日、僕だけがバイトでコウキは休みだったので、その間は僕の家で待ってた。バイトが終わって、家のドアを空けるて、コウキがニヤニヤしながら、近付いてきた。
僕「え?汗 なに?」
コウキ「今日いいもの買ってきたんよ!」
僕「なにを?てかなんでそんなニヤニヤしてんの?笑」
コウキ「じゃじゃーん!!!」
得意気にコウキが出した物がなんなのかわからなかった。
僕「なにそれ?新しいドレッシング?」
コウキ「ちげーよ!バカだろお前!笑」
僕「違うの?ドレッシングの容器にそっくりじゃん!」
コウキ「言われてみればそうかも笑。ローションだよローション!笑」
僕「ローション笑 よく買えたね笑」
コウキ「恥ずかしかったし!帽子深くかぶって買ったもん笑」
僕「あはは笑。」
コウキ「頑張って買って来たからさ・・入れさせてや笑」
僕「はん?入れるてどこに」
コウキ「お・し・り」
僕「・・・本気ですか?」
コウキ「もちっ!」
僕がバイトでいなくて暇だったから携帯で色々男同士の事を調べたらアナルの事やらいろいろ発見して、急いでローションとかを買いに行ったらしい。いろいろ説明してくれたけど、聞くからに痛そう。しかも、コウキのデカイから絶対痛い。
僕「絶対痛い!無理無理」
コウキ「大丈夫やて!」
僕「ムーリっ」
コウキ「我慢するのが無理!笑」
僕「・・・もぉ」
こんな言い出したらなに言っても聞かない事はわかってる。僕は降参して、する事に。おしりの洗いかたを二人で見ながらあーだこーだ話して、シャワーでする事に。
僕「ちょっ!出ていけよ笑」
コウキ「えー見てみたい!笑」
僕「無理無理!ばかやん笑」
コウキ「いいやん!いいやん!」
僕「じゃあ出ていかんならもうHしない!」
コウキ「はい!ごゆっくり!待ってます!」
さっそうと出ていったコウキを見て、これは使えると確信。
それからさっき覚えた手順や方法、コツを思い出しながらおしりを洗う事にした。