学校でもコウキと話すようになり、コウキの周りの奴とも仲良くなった。バイトが入ってる日は一緒に行ったりなど、こっちに出てきて、初めての友達ができた。一人暮らしとゆー事もあり、家に遊びに来るようにもなった。
ある日、バイト中にコウキが泊まり行くと言ってきたので泊める事にした。やっぱり高校生とゆー事もあり、夜なので下ネタの話になった。
コウキ「なーなー。彼女とかおらんのん?」
僕「いないよー!コウキは?」
コウキ「今はいないね!この間、中学から付き合ってた奴と別れたばっかり。笑」
僕「そなんやー!」
コウキ「でも、ジュンいいよなー!女の子呼び放題じゃん!親とか気にせず、Hもオナニーもし放題!いいなー」
僕「バカじゃないん笑」
コウキ「エロ本とかエロビないかなー笑」
僕「おい!あさくんなって!なんにもでてこんけー笑」
コウキ「つまんねーの。笑」
僕「なにが笑。そんなのあんまり興味ないし」
コウキ「興味ないん?つかジュンてHした事あるん?」
僕「あるけど1回だけだね」
コウキ「意外!もっとやってるかと思った!笑」
僕「なんでや笑。お前と一緒にするなよなー笑」
コウキ「まー俺はモテるからね笑。フリーやし遊びまくろう!笑」
僕「はいはい笑。ご勝手に笑。つか風呂は?」
コウキ「一緒に入ろうや!裸の付き合いってやつ笑」
僕「なにそれ笑」
と一緒にお風呂に入る事になった。