一通り、えっちなこと考えてたら勃起すること。
それをいじってたら、気持ちよくなって、白い液がでること。
アキヒトはまだ、そこまでの興味がないのか「ふーん」って言うだけだった。
「じゃぁ、さっきのはションベン違うんかぁ。。。俺もそうなるんかな?」
いや、やってみなきゃわからんけど。。。
「じゃぁ、やってみようや。まだウチ誰も帰ってないからおいでぇや。」と家に誘われた。
部屋に上がらせてもらった。部屋といっても当時の小学生に自分の部屋なんてない。畳のいわゆる和室。普段はここで夕食とか食べているであろう普通の空間。
そこで、二人で下半身を露出して再び見せあいっこから始める。
あらためて俺のチンポを見たアキヒトは驚いていた。
「うわ!ひろし、生えてるやん!もう大人やん!スゴイなぁ」
と顔を近づけて俺の付け根に食い入るように見ている。
生えてるっていっても、少し濃くなりつつある程度なんだけど・・・
俺もアキヒトのおちんちんを見た。
やはりツルツルですっぽり皮かむり。
「ねぇ、ひろし、触ってみて。そしたら白いのが出るんやろ?」
と。
いや、その前に硬く大きくなるんかいな?
俺はアキヒトのおちんちんをクニクニ触ってみた。
玉袋も下腹部全体もそして、思い切って皮を下げてみた。
ツルンッと顔を出したピンク色の亀頭。
何度も皮を上下にこするとだんだんおちんちんが大きくなってきた。
アキヒトは少し朦朧とした顔つきになって息が荒くなっている。
「なんか変な感じ。。。」「はぁ!!ふぅーー」とおちんちんをピクピクさせている。射精はなかった。