そんなある日僕はDの性器を舐めたいと思った 前に寝てて触っても起きないから舐めても大丈夫だと思いすぐに行動開始した Dと一緒にねてDが寝しずり僕はDの性器を触り勃起したのを確認した いざDの性器とご対面! ドキドキしながら性器をみた 初めて生で他人の勃起した性器をみた 僕は興奮しそのまま舐めた しかし口の中で出されるのはこまるので少し舐めてその日は終わった まだ物足りなく僕は、自分のお尻に入れたいと思った しかしDは寝てるしなあ しかし寝てても勝手に僕の中に入れればいいかと思った さすがに起きるかなと思った Dは寝てて勃起していた 僕はお尻を出し勝手にDの性器を僕のお尻へと入れた ………入らない 当たり前か…しかしあきらめないと思った そうか ぬらせばいいんだ そう思った 何でぬらそうかなあ…あ!Dの性器からでる先汁でいいや そしてヌルヌルした先汁を亀頭にぬりぬりと 再度僕のお尻へ 少し入った しかし体制がつらい なのでDを仰向けから横向けにした僕もDと同じ方向に横向けに Dの性器が少し入ってる でもこれ以上入らない もっと入れたい その時だった Dの腰がいきなり動いた グググっと力任せに僕のお尻へと入れてきた 痛い痛い でも気持ちいい 全部入った その時だった Dが自ら腰をピストン運動させ僕の中に射精した 純粋な人間?ではもうないのかもしれない 僕がDをこうさせてしまったのか その日はそれで終わった 僕は何もその時のことをDには言わなかった その日以来友達が泊まりに来る度に僕のお尻へと入れてあげDはピストン運動の繰り返し 相変わらずDは寝たフリ(笑)をしていた