1年が過ぎたある日Dに彼女いる?もしくは今までいた?と何気なく聞いてみた そしたら以外にもずっといない と返ってきた そして少し下ネタに話を進めようとしたらDは全く興味がなさそうな感じでいた 僕が興味がないのを感じとり、そういうのには興味がないの?って聞くと興味ない!と言い返してきた 僕は今の年代でもこんな人間いるんだなあって思った 時々僕の家に泊まりにきて遊ぶ日も多くなり、次第に僕はDに興味を持ち始めた でもDは純粋な人間 だから何もできなかった でもある日いいことを思い付いた それはDをエロにすればいいんだ と思った もしかしたらもうすでにエロで隠してるのかもしれない でもどっちでもいい とにかく1回でも射精してるという事実があればその快楽を忘れられずにまたやるだろうと思い射精してる事実を調べた 本当にDは1回もしてないのか 直接的な言葉ではDは言わないからある程度ソフトな言い方を選びDに問い詰めたものの射精してるという事実は発覚できなかった しかし諦めたくはない それなら僕が射精させてあげよう そう思った Dがいつものように泊まりにきていつものように寝た そして僕は寝ているDの性器に触った Dは寝ている 気づいていない すぐに勃起した 少しずつ指を動かした たちまちヌルヌルとしてきた Dがうーん うーん とうなされているようだった しかし僕はまだまだあきらめない 射精するまでは そのまま指を動かし性器もパンパンにヌルヌルとそして…パンツの中で射精した 僕はすごい量に驚いた 寝ているときの量はすごいと聞くがその通りだった 何分かしてDが目を覚まし立ち上がろうとしたので急いで手をパンツから外した Dはトイレに行ったようだった それから相変わらずDはエロ話にはのってこない でも射精したの事実 これだけでも僕は興奮していた(笑)