その林間学舎の風呂の時間。私も含め皆堅いガード(笑)私は早めに出てさっさと下着とジャージを履き鏡の前に座り時には濡れた髪をタオルで拭き或いは暑さでぼーっとした振りをしながら鏡の中をチラチラと覗いてました。正面からだと皆堅いのに背中見せてると意外と油断するんですね。ほとんど一瞬ですが5人見る事が出来ました。一人だけ生えてないように思える子がいましたが他は生えてます。「そんなものなんだ。俺も普通か…」と安心したところもう一人浴室から出て来ました。(この子は小学5年から同じクラスで後に高校2年迄それが続き高3では途切れたのですが更に同じ大学同じ学部同じサークルという腐れ縁が続こうとは思いもよりませんでした)その子は勝己(仮名)君はさ程長身では無いですが小学生からサッカーや剣道をやっておりスラッと足も長く顔も今でいうなら櫻井翔だっけ?みたいな美少年タイプで既に彼女もいました。
「こいつ女みたいな顔してるけどこんな奴も毛生えるのかな?」と思いながら「見たい」って気持ち半分「飽きたな」って気持ち半分で鏡を横見しながら席を立ちました。彼は私が出ていく雰囲気なので安心したのでしょうか?私の立ち位置からさ程離れてない鏡の前に立ったままで近付きタオルを外し頭を拭きはじめました。腰からタオルは外れ頭・顔はそのタオルで隠れて鏡の前に立ってるのです。その時他の皆は逆方向に固まり鏡の近くには二人しか居ません。彼のチンポはっきり見えました。焼き付きました。ほんの5〜6秒程ですがとても長い時間に感じました…