もう一度指二本で中まで塗り拡げ私のモノをアナルに充てました。左手で彼のモノをユックリ扱きながら私のモノはあなとお尻の割れ目をスリスリ、ヌリヌリと行き来します。
私「もう一度良いよね?」
彼「さっきと同じで外なら良いよ」
私「じゃ…」と先をアナルに充てるとヌルッといった感じで軽く入りました。
彼「ぜっ…た…いですよ。中…には出しちゃ…だ…めで…あ〜」
私「わかってるよ。だ…から…けど君の中熱くってチン…ポ溶けそう…」
2度目ですからさっきよりは二人とも冷静です。ユックリと色んな体位を楽しみます。キスをお互い求めあったり彼のモノを色んな方法で扱いたり…正常位、座位、騎乗位、バック…
彼「気持ち良い…」
私「何処が?」
彼「チンチン…」
私「逝く?」
彼「うん」
私のモノを一度抜き正常位に戻し彼のアナルに充て勢い良く突きました。パンッ!
彼「あ〜っ!」
私「一緒に逝こうよ。でも中気持ち良い…良いだろ?」
彼「ダメっ!それだけは止めて!怖いから止めて!」
私「でも止まらない。君だって気持ち良いんだろ?えい!出しちゃ…う…」
彼「ひどいっ…あっ…」
私の扱きで彼が逝ってしまって直ぐに私も
「あっダメ…」と寸前に抜いて彼のチンポから下腹部にかけてぶっかけました。身体が重なり長い深いキスをしました。収まってから彼は左目から涙を流して
彼「ひどい…ホントに怖かったんだから」
私「中出ししないよ(笑)せっかく君も楽しむ気になってくれたんだから。後味悪くしたくないしね」
そこにフロントから「後10分ですが」とのコール。私達はシャワーを浴び服を着て部屋を出ました。
私「そのDVDあげるよ。貸しじゃなくてあげるよ」最後は彼も楽しんだとは言え私も鬼か悪魔のような事をしたんですから「もう会えないよな」って覚悟はしてましたから…数ヶ月後メールを貰うまでは…