智君「元太のもしたるからさ!」
正直、エロ本みたいに智君のにもっと触れたい気持ちがあったから、その言葉に気持ちが固まって…
僕「わかった。」
そう言って智君のアレを舐め始めた。
とは言ってもやり方がわからず、先っぽをペロペロするくらいでした。
智君「うわっ、めっちゃ気持ち良い〜。なんかヌルヌルする!もっと舐めて!」
僕はふと、エロ本のフェラシーンを思いだし、アレをくわえてみた。
智君「それ、めっちゃ気持ち良い!よしっ。次は俺がしたろ!」
そして、反対に今度は僕が仰向けに寝かされた。
智君「めっちゃ気持ち良くしたるからな〜」
って言葉通り、智君のフェラはめっちゃ気持ち良くて…
僕「あっ…智君、気持ち良いっ…」ってめっちゃ感じてしまった。
僕「もうっ…アカンっ、いっちゃうよっ…
…あぁ〜っ…」
僕は智君の口の中でいってしまった。
智君は口の中のを部屋にあった紙コップに出した。
智君「元太、大丈夫かぁ〜?」
僕の呼吸が落ち着くのを待って、智君が聞いてきた。
僕「うん。」
智君「じゃあさ、俺のコレ、なんとかして!」
僕は大きくなってる智君のアレをもう一度舐めた。
その内に僕のもまた大きくなった。
智君「元太、まだビンビンやん!そうや!69しようや!」
智君が下で、僕が上の69の体勢でお互いのアレを舐め合い、智君が先に、少し遅れて僕がいった。
智君「めっちゃ気持ち良かった〜!今度からこれもしよな!」
僕「うん!智君…めっちゃ好き!」
僕は智君にキスをした。
智君「へ?俺の事が?チンコが?」って冗談混じりにニヤケてる智君。
その時の僕は、智君とずっと付き合っていけると思ってた。