悠哉「んっ..はっ..ん..一矢..そこは..ダメ..だって...」
キスしながら俺のあそこをなで回す一矢。
一矢「んっ..俺..本気で悠哉の事...」
俺も負けじと一矢のあそこに手を当てる。
一矢「あっ..ん..悠哉...俺..もう無理っ..!」
キスを止め俺のベルトが外され、上と下を脱がさられる。
俺は一矢の上と下を脱がし、2人ともボクサー1枚になった。
悠哉「一矢...体めっちゃきれい..」
細身で引き締まった筋肉、無駄な毛なんて1本もない。
すべすべで割れた腹筋。
一矢「悠哉の方がすごい...パンツ..膨れてるよ?」
悠哉「一矢だって膨れてるじゃん...」
一矢のパンツを下げた。
15pぐらいの剥けた真っ直ぐなちんこ。
俺は乳首を舐め、ちんこを握った。
一矢「あっ..んっ..ゆう..や..やばっ..い...」
一矢のちんこからヌルっとしたものが出る。
すかさず俺は口の中に入れ舐め回す。
一矢「あっ..んっ..ああ..悠哉..やっば..い..」
俺のちんこもびんびんになっていた。
悠哉「こんなのは?」
玉を舐めちんこに手を当て上下に動かす。
たまに一矢のちんこがびくっと動く。
一矢「あ..あっ..あ..んっ..ああ..」
悠哉「やばいっしょ?笑」
一矢「やっ..やばい..悠哉..上手すぎっ..」
「ガチャン..ごとごと..ただいまー!!」
1階から声がする。
誰か帰って来たらしく2人とも急いで服を着た。
悠哉「一矢...だれ!?」
一矢「多分兄ちゃん...悠哉ごめんっ!もーっ!..いい時に帰ってくんなよー..」
悠哉「あっ!俺今日用事あるんだったー...帰るよ!」
急に恥ずかしさが襲ってきた。
一矢「えっ?あー..じゃあ家まで送るよ!!」
悠哉「俺ん家近くだし大丈夫っ!!今日楽しかった!ありがとー♪」
一矢を見ると少し残念そうな顔をしていた。
2人で階段を降りて玄関に行くと何故か店長がいた。
悠哉「あれっ!?店長何してるんすかっ!?」
店長「おー悠哉か!!一矢お前と悠哉友達だったのか?」
驚いた顔で一矢を見る。
一矢「悠哉ごめん!言って無かったけど...これ兄ちゃん...」
悠哉「えっ!?...はっ!?一矢が今日お店来た時店長何も言って無かったじゃないっすか!!」
俺は驚きが隠せない。
店長「今日悠哉と喋ってたの一矢かー!!丁度棚で見えなかった!笑」
陽気に話す店長。
一矢「ごめん悠哉!話すタイミングが無かったから...」
落ち込んだ顔もまた可愛い。
悠哉「えっ...いやっ!気にしなくていいよ!気づかなかった俺が悪いって!!(気づくわけないって!)」
店長「もう帰るのか?」
悠哉「はいっ!用事あるんでっ!(無いけど...)」
一矢「今日楽しかった!!明日遊べる??」
悠哉「うんっ!!これ連絡先!!じゃあお邪魔しましたーっ!!」
店長「気をつけて帰れよー!!」
逃げるように一矢の家から出た。
悠哉「ただいまー」
家に帰りついてベッドに横になった。
悠哉「一矢いい体してたなー...ちんこもきれいだったし...久しぶりにオナろうかな...」
ジーンズを降ろそうとした瞬間耳元に置いていた携帯が鳴り出した。
悠哉「びっ..びっくりしたーっ!!こんないい時に誰だよっ!!」
携帯を手に取るとそれは店長からの電話だった。