私「気持ち良い?」
彼「すごく良いです」
私「もっと色んな事してあげる」
身体を少し離し左手で彼のチンポをシコリ右手でアナルを撫でるとやや強引に中指と人差し指を突き刺すように挿入ました。ズブッ!
彼「ああっ!」
差し入れた指は前立腺を刺激しながらアナルの中をほぐします。私は「よしもう良いな…」と思いながら指を抜いてチンポを合わせ彼と身体を合わせ彼をキツく抱き締めキスをしました。呼吸の止まるようなディープキスです。彼も抱き締めてくれます。そのまま兜合わせで身体を揺らします。合わせたチンポは二人ともカチカチです。
彼「気持ち良い…このまま逝きましょう。アナルは怖いから挿入ないで。お願い」
私「わかってるよ」
と言いながら腰の振りをやや大きくしました。そしてチンポを下にずらして玉の部分にチンポを擦り付けながらヌルッという感じでアナル近くまでチンポを滑らしそのまま腰を突き出しチンポをアナルへ滑り込ませました。
彼「あ〜っ!入ってるんじゃないですか?止めて!」
私「あっゴメン滑っちゃったかな?あ〜でも気持ち良い」
彼「嫌!止めて!抜いて下さい!怖い!怖いよ。抜いて下さい。」と力無く叫び抵抗します。でも私は止める気も無く腰を振ります。両足肩にかかげてますから彼は力も入りません。
私「あ〜気持ち良い…中熱いね。やめられないよ」
彼「嫌!止めて!せめてゴムして下さい」
私「今更無理だよ。やめられないよ。君も諦めてよ。実際気持ち良いだろ?」と腰を強く振りながら彼のチンポ掴んで扱きます。