実際の出来事です♪
文章書くの下手っすけど暖かい目で見てください(・・;)
俺の名前は悠哉(ゆうや)。
服が好きだったから高校卒業してすぐショップ店員として働く事に。
悠哉「いらっしゃいませーっ!本日店内全品20%オフでーす!どうぞごらん下さーいっ!...あー今日間違いなく喉やられるな...」
店長「おっ!気合い入ってるじゃん!頑張りすぎて倒れないようにねー!笑」
優しくて顔もかっこいいし仕事もできる24歳。とにかく背が高くて、俺が1番の目標にしてる店長。
悠哉「はいっ!俺いつか店持って店長みたいな人になりますっ!」
店長「そうかー!じゃあダメ男になるってことか?笑」
悠哉「どこがダメ男なんすかー!?いっつも言ってますけど自信持って下さいよー!って...もういないし...」
店長はすでに接客していた。
客「すいませーん!この服のMサイズもう無いですか?」
悠哉「Mサイズですかー?....」振り返ると色白でくりっとした瞳、身長は170ぐらいで髪を軽く茶色に染めている同い年ぐらいの人が目の前にいた。
客「あのー...」
悠哉「あっ!Mサイズですよね!?すぐに在庫見てきます!」
その場から逃げるように小走りで裏の在庫置き場に向かった。
悠哉「うわー...かなりイケメンじゃんっ!!てかめっちゃタイプだしっ!!あんな人とヤれたらなー...Mサイズ...あった!!」
小走りで店内に戻る。
悠哉「お待たせしましたっ!Mサイズありましたよ!」
客「ありがとうございます!これめっちゃかっこいいっすよね!悠哉さんが今着てるのと似てますよねーっ!」
笑顔でこっちを見つめる顔がたまらなくかわいい。
悠哉「あっ...ありがとうございますっ!!その服もこの服もこの店限定なんすよ!って...何で名前知ってるんすか!?」
客「なんかきょどってません?笑
名札見ちゃいましたー!笑
お会計お願いしますっ!」
また笑顔でこっちを見つめる。
悠哉「(可愛いすぎる...やべっ...あそこが...)」
悠哉「名札見ちゃいましたかーっ!笑
失礼じゃ無かったら名前聞いてもいいっすか?」
客「一矢です!今年高校卒業して今大学1年っす!」
悠哉「おっ!タメじゃないっすか!これからもお店来て下さいね!じゃあ本日20%オフですので2400円です!」
一矢「タメっすか!?そんな気がしてました!絶対また来ますね!」
2400円を悠哉に渡す。
悠哉「丁度いただきますっ!ありがとうございましたーっ!!」
一矢「...あのっ!!仕事いつぐらいに終わりますか...?」
悠哉「えっ?17時には終わると思いますけど...」
一矢「悠哉さんさえ良かったら仕事終わってからご飯食べにいきませんか?悠哉さんかっこいいしおしゃれだし...それ以外も色々教えてほしい事とか話したい事あって...」
甘えた顔を見て完全にビンビンになった。
悠哉「これってもしかして...」
一矢のあそこを見るとジーンズのあの部分が膨れていた。
見てくれる人がいたら続き書きますっ!!
読んでくれてありがとうございましたっ(・∀・)