つづきです。
先輩の部屋に着いて、、、
タケル、先にシャワー浴びてこいよ!
はいッ、お先に。。
俺はシャワー浴びながら、今日は先輩にケツやられるんだ、、大丈夫かなぁ、、
やったことないし、痛そうだし、、
それに、汚れてしまったらどうしょう!!(><)
いろいろ考えてしまったけど、先輩とつながりたいし、先輩のチンコ受け入れたいし、何より俺は先輩のものになりたかった。
お〜い タケル〜早くしろよ!
急いでシャワーから出て先輩と交替した。
パンツ、パンツ、、(笑)
ケンさ〜ん、パンツどこ〜?
上から二段目!
って声が聞こえて、、
ツルツルした感じのエロいビキニみっけ!
はいたらすぐ勃起しちゃった(笑)
Tシャツも借りて、、
先輩がシャワー浴びてる間、テーブルに飲み物とか、つまみをセットした。
また先輩の隣に座り、、乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)
一口飲んだら、お互い自然にキスをした。。。
タケル、我慢できねぇから、早くやろ〜〜
うん。。
下着モデルのような先輩のカラダ!!
俺は先にベッドに入り、先輩が俺の上になった、、
寄ってるせいもあって、キスが激しい。。
先輩の舌はだんだん下へいき首筋、、(笑)くすぐったい〜
2人はじゃれあった。。
すごく敏感で感じる乳首を舌と指で攻められて、俺はあん、あん声を出してしまった。
可愛いな、、、タケル。。
もう我慢できねぇから、入れてもいい?
初めてだから、ゆっくりお願いしますッ。。
先輩は俺のケツにジェルをつけて、指でゆっくり解しながら、人差し指を入れた。
あッ、痛ッ!
先輩にギュッってつかまった。。
先輩は止めずに指をグリグリ入れて広げてくる。
痛ぇか?
うん。。でも大丈夫だよ、
先輩はゴムを着けたチンコの先で、俺のケツの入り口にあてて、少しずつ入れてきた。
もう俺は痛くても、痛いって言わないように決めた。
ぐぅ〜って圧迫感があり、先輩のデカマラは根元まで俺の中に入った。
先輩にしがみついた。。
先輩は腰を振らずに俺のことを強く抱きしめてくれた。
タケル、痛い?
ううん、、首を横にふってキスをせがんだ。
痛みが少しずつやわらぎ、慣れてきた。
先輩は起き上がり、俺の膝を曲げ足を持ち上げて、ゆっくり腰をふって、ピストンしはじめた。
あ〜、ああ〜〜、あ〜自然と声が出てしまう。
下から先輩を見上げると、腰の動きと同時に胸筋が膨らみ、腹筋がくっきり浮き出た。
スッキリしたシャープな顔立ちに理想的な筋肉!!
俺は痛みも忘れ、だんだん気持ちよくなってきて、あんあん声が大きくなってしまう。。
あ〜〜気持ちいい〜〜!
タケル、気持ちいいよ〜
イッちゃいそう〜〜〜↑
あ〜〜
先輩!俺も気持ちいいす!
タケル、イキそぉ〜
あ〜〜!
イクぞ〜
ああ、ああ、イクぅ〜〜〜〜〜。
俺は波打つ先輩のデカマラをケツで感じながら、満足した。
、、、先輩は後ろから俺を抱っこしてくれて、俺のチンコをしごいてくれた。
先輩の体に身を任せて、快感の絶頂をむかえた。
ああ、あ〜〜イクよ〜
イキそう〜〜
タケル、イッていいよ!
ああ、あ〜〜先輩!!
イクぅ〜〜〜〜〜!
自分の顔までザーメンが飛び散った!
何回も!!
先輩は後ろから頭を撫でてくれた。