続きです。。
ベッドを半分あけてもらって、、
俺もかなり酔ったふりをして、んじゃ失礼しま〜〜す。
先輩の右腕と俺の左腕がピタッりくっつく。
先輩、なんかへんな感じっすね(・・;)(笑)
あ〜人肌恋し〜〜い!
タケル〜誰にも言うなよ!
え?!
俺は無言で先輩の胸筋にうなだれるように横を向いて甘えた。。。
半乾きの髪を撫でられながら、、、
俺、女はダメなんだ、、
誰にも言うなよ。。
なんだか嬉しいのに、涙があふれてきて、、
先輩!俺も、、、。。
グッと抱き寄せられて首筋にキスをされた。
ああ〜〜〜気持ちいい!
自然に先輩が上になり、唇が重なった。。。
先輩の背中に腕を回し、先輩が動く度に筋肉も動き、抱かれてることを確かめた。
足の筋肉フェチな俺は先輩の太ももやふくらはぎに手を伸ばしやわらかい上質な筋肉に触れ、勃起は最高になり、先走りがスゴい量でジュルジュル出て、、そのチンコは先輩の手の中で弄ばれ、今にもイキそうになった。。
しゃぶってもいいか?
え、恥ずかしいすよ〜
お前、スゲー出てるぞ!(笑)
筋肉イケメンが俺のチンコをフェラしてる。
スゲーたまんねぇ〜
しあわせ〜('∀'●)
俺は先輩の下で女のように抱かれ、絶頂をむかえた。
あ、あ〜〜〜先輩!いきそうす。
あ〜〜〜イッちゃうよ。
あああ、、あ〜あ 、イクっう〜!!!
先輩は口を離し、俺の元気いいザーメンは先輩の胸筋に向かって何回もピュッ、ピュッ、ピュゥ〜〜〜って飛んだ!
あ、先輩、ゴメンなさいッ!
気にすんなよ!
お前、スゲぇ可愛いな。。
キスしてください。。!!
イッて、恍惚状態になってる俺の上に重なって、先輩のキス、そして舌が入ってきた。。
タケル、今度は俺がイク番だぞ(笑)
どうしたらいいっすか?
しゃぶって、、。
先輩のズルムケデカマラも濡れて、男くせぇ、チンコの味がした。。
俺は一生懸命先輩のチンコをしゃぶった!!。。
あ、あ〜〜〜気持ちいい〜〜、タケル、気持ちいいよ!
お前うまいなぁ〜〜
そ、そうすかぁ?(笑)
先輩は俺をまた下にして、ぬるぬるのチンコを俺の腹あたりにくっつけて、女を抱くように上下した。。
スゲーかっこいいイケメンの先輩に抱かれてる、、、
オナニーとはまったく違う快感が体中をめぐり、さっきイッたばっかの俺のチンコはまたマックスになり、何度もイケると思った。。
先輩の動きが激しくなり、俺の頭をわしづかみにして、まるで征服してるかのように押さえつけて、、、
汗まみれの先輩、、
あ〜、あああ〜〜〜イキそう、、
ああ〜〜、イクぞぉ〜、
あ〜、嗚呼、イッくぅ〜〜〜〜〜↑
イク瞬間、すごい力で抱きしめられた。。
しばらく重なったままで、、、
先輩は優しくティッシュで拭いてくれた。
お前、まだ勃起してんぞ!(笑)
二人はにっこり笑い、今日知り合ったばかりの先輩と後輩。。
その夜はお互いもう一回ずつやって、酒も入ってたんで、裸のまま眠ってしまった。。
翌日、俺は一度家に帰ったが、先輩のボクブリはそのままはいて大学に行った。
トイレでチラッとパンツを見る度に先輩とのSEXを思い出し、何度も勃起してしまい、先輩の黒いボクブリは俺の先走りでだいぶ汚れてしまった。。
放課後、、部活。。
昨日俺を抱いてくれた先輩にまた会える!!
他の先輩達もいるし、なんて挨拶すればいいんだろ。。
どんなふうにしてたらいいんだろ〜〜
今日は新歓コンパ。一年生12名参加で先輩達と駅近くの居酒屋へ。。
もちろん先輩とは席が遠い。。
ついつい先輩が気になって見てしまう。
先輩は昨日の事なんかなかったかのように、他の先輩達と楽しそうに飲んでる、、、
何だか意識して俺を避けてるようにも感じてしまい、、、
俺は急に酔いが回ってきてしまった!
おい!一年のタケル!
顔が真っ赤だぞお前!
すいません!急に酔いが回ってしまい、、、
席が乱れ、先輩が酒を注ぎにまわったり、一年生が挨拶兼ねて注いだり、、、そんな感じになってきた。
その時、先輩が俺の隣に。。。
小さい声で、タケル大丈夫かぁ?
ホッとした。。
話かけてくれただけでホッとした!
何だか急に甘えたくなってしまい、、
先輩、急に酔ったみたいで具合悪いっす。。
しょうがねぇなあ〜、、、、って先輩が言って、一番端の席であぐらをかいてる短パンの先輩の太ももに頭をちょこっと乗せて横になった。
他の先輩が、
ケン!お前、この一年にずいぶん優しいなぁ〜〜
お前ら、ホモか〜(笑)(笑)
ふざけんなよ!な訳ねぇだろ〜〜
大切な新入生だから今日だけは特別サービスなんだよ〜〜って、先輩は大きい声で言いながら、誰にもわからないように、酔って寝たふりをしてる俺の首筋を愛撫してくれた。。
20分くらい、寝たふりをして先輩の太ももの感触を楽しんでた俺はさすがに起きるタイミングを逃してしまい、、、
お〜〜い、そろそろ起きろよ!
二軒目行くぞ〜!!