ううー(−_−;)
テンパった、、、、、((((;゚Д゚)))))))
朝起きたら、修一がすでに起きてた。
修一:「よっ!おはよー。寝顔可愛かったから、写真撮っちゃった(笑)」
俺:「おい(笑)。マジで撮ったんかい!(汗)」
(今でもフォルダに残ってるそーです(汗))
なんて戯れてたら、サッカーし行く時間に。
俺は身支度を整えて学校へ向かった。
もー外は暑い。(;´・ω・`A
クタクタになって家に帰ろうと思ったら
メールが来てた事に気がついた。
内容は、修一の家に忘れ物があるとの事
俺は急いで修一の家へ向かった。
忘れ物はたいした物ではなかった。
(ちなみにパンツでした、、、、(笑))
だが俺が急いで家へ帰ろうと階段を降りたそん時。
後ろについていた修一が段差につまずいて転がり落ちた、、。
俺は修一の体の下敷きになり身動きが取れない状態に、、、
マジでびっくり、、、。そして痛かった(笑)
俺:「痛っつー、、、。気をつけろよな(笑)
それより大丈夫か??」
修一は終始無言。俺の目をじっと見てくる。
そん時、俺はあの時の記憶で鳥肌がたった。
怖くなって、俺の目がうるんだ。
(うわー、、、。俺ダメやわ(笑))
修一も俺の目がうるんだのに気がついたのか
「ごめん、、。」と言い俺から離れた。
俺は「何深刻に言ってんだよ(笑)。」って言いその場から立ち去った。
文才俺ないっすねー((((;゚Д゚))))))
あらためて痛感(笑)