暇でした、、、(笑)
暖かい声ありがとございます(((o(*゚▽゚*)o)))
俺はその後家へ帰った。
帰り際に交換した修一のメルアドに
今日はありがと。とメールをうっといた。
そしたら修一はメールで励ましてくれた。
そっからはゲームの話とかたわいもない
メールをお互い送ってたら、
しらぬ間に寝てました、、、、(−_−;)
次の日、俺はビクビクしながら学校へ来た。
なぜなら、やっぱり広まってるんじゃないか
と思ったからです、、、。
だけど学校は普通に変わらず、俺はそん時
心の中でマジで修一に感謝した、、、(笑)
席に着くと修一が「よっ!」と声をかけたんで、俺は、内心嬉しくて、抱きつきたかったけど、(あー、、、。深い意味はありません)
普通におはよーと答え、修一にこっそり
ありがとなって言っといた。
そして時がたって、夏休み前。
俺は、なんとメンバーに選ばれた!
(スタメンじゃないけど、、、、、(汗))
俺の学年で入ってるのは俺含めて3人しか
いなかった、、、、、、。( ̄▽ ̄)
(ここら辺の記憶は曖昧です、、(−_−;))
そして夏休み入ってオフの日、俺は
修一の家へ泊まることになった。
俺もその頃あの事件も忘れて、夢中で
サッカーしてた。( ̄◇ ̄;)
そして、修一の家へ泊まる日。
その日は修一の両親共に仕事で帰れないとの事。
(まーいたら気を使うし、よかったとは思います。( ̄▽ ̄))
夜になってちょいゲームしたら1:30に。
寝ようという事になり、修一がベット、
俺が布団をひいて寝ることに、、、。
普通に寝たつもりだったのだが、
夜目が覚めてしまった、、、。
しばらくぼーっとしてると、修一から寝言が、、、、、、。
「ん、、、た、、、く、、ま、、、。」
(ちなみに、書くの忘れてましたが、
俺の名前は拓嗎っていいます、、、。)
なんで俺の名前を寝言でいってんだ、こいつは、、、(笑)と思った
よく見ると修一の寝顔が可愛かった。
不覚にも俺は修一の寝顔に
ドキッとしてしまい、それに対して
俺、何考えてんだよ、、、、。と思って
何も考えまいと布団に思いっきりかぶり
その夜はねた、、、、、、、、、。
誤字脱字等々多いと思います(−_−;)
すみません( ̄◇ ̄;)