続きです
キスをしながら腰を押し付けられてヤバい
やっと呼吸が整ったショータが抜こうとゆっくり引き抜こうとすると声がでてしまう
引き抜きかけていたショータはそれに気付くと
「俺のチンコの虜になっちゃった?」
なんてにやつきながら言われる
「ね〜よ」
と言い返すが、またゆっくりと奥まで突かれゆっくり抜かれるとなんとか我慢するもバレそう
勢い余ったのか抜ける
「垂れてきてる。スゲー」
抜けたまま観察されその間にショータの精液が垂れてくれ
奥の奥でだされ垂れてくるなんて思ってなかったのでなんか恥ずかしい
「あんま見てんなよ」
なんて言い返すがショータは聞かなかった
「次はバックでしようよ」
垂れてくる精液を観察されなががらショータ
これ以上見られたくなく起き上がり四つん這いに
従う様はショータのモノの虜にされたみたいな感じだが、見られるよりはまし
「早く入れろよ」
ショータは入り口に先端をあてがうとわざとらしく袋の方へずらし素又の様な格好へ
そのままじらすように何度か動いた後又入り口に先端をあてがうとゆっくり挿入始める
「一発だした俺の精液でめちゃスムーズだね」
ローションのおかげなのだと思うが羞恥心を刺激しようとしている
根元まで収まった様で毛や袋のあたる感触が
そのまま抱きすくめられ腰を押し付ける様に押し付けながら
「バックもこすれるとことか違ってヤバいねこれ」
なんて言いながら両手で乳首を摘まれる
恥ずかしいが乳首は勃起しショータのモノを締め付けているのがわかる
ゆっくり動き出す
はじめは上半身を持ち上げられ裏筋がこすれる様に動いていたが、段々シーツに押し付けられる形になり、カリがこすれる形に
ショータの大きさが広げすぎず的確に刺激してきて声がでる
ショータもあまりの気持ちよさのためが夢中で動き耳元で快感の吐息を囁く
それなりに経験もあり感じるのではあるが、この時の快感はすごく、ショータがイキそうって少し激しく動きだした時にしごかれてもいないのにでる感覚
射精とは違う感覚にこれがトコロテンなのかな?と
ショータもその時に吸い付く様な絞り取られる様な締め付けに襲われ頭が真っ白になり脱力して乗られる
いつもなら重たいだけなんだが、ショータの体温や背中に感じる肌触りが心地よくそのまま寝そうになる
「気持ちよすぎて動けないから休ませて」
甘えるショータ
そのままの状態で時計をみる
まだ日を跨いでなく余裕のある時間
早めにホテル来て良かった