翌日もいつもどおりの練習が始まった。
ランニングやひたすら100mダッシュをさせられたり。
途中で倒れたやつは電気あんまで股間を足でグリグリされていた。
あとはノックで失敗した数だけ全裸でスクワットとか腕立てってとこかな。
夕食も全員、食べなきゃいけない量を食って
風呂に入った。
包茎野郎には、例の罰ゲームがまっていた。
「昨日晩御飯食べれなかっただろ?お前罰だけゲームの予定だったんだけど・・・」
「お前ら、昨日俺らにだまってオナニー大会してただろ?
ちゃんと聞こえてたんだぜ。お前ら全員罰ゲームだ!」
俺らは唖然としたけど従うしかなかった。
まずは一人ずつ、呼び出されて
みんなが見てる前で、頭をバリカンでとことん短く刈られて
その後は先輩の金カップを鼻に当てられたまま
汗臭いアンダーシャツを口につっこまされて
スパッツも頭からかぶせられて目隠し状態。
中には靴下を口に突っ込まれていたやつもいたな。
そんでそのままバリカンでチン毛と腋毛を刈られた。
包茎野郎は包茎
目隠しのまま最後は強制オナニーで終了。かなり恥ずかしい罰ゲームだ。
以外にあっさりと終わって、風呂上りの自由時間になった。
俺はキャプテンに呼び出されてキャプテンの部屋に・・・
そこには先輩全員がいた!
なにやら異様な雰囲気だった・・・
「待ってたぜ。今日の夜は最後の特訓だぜ。
お前は次期キャプテンだから特に気合を入れなきゃだめだからな。」