6畳あるかないかくらいの部屋で
15人の野球部野郎が窮屈に雑魚寝
下着姿で寝てるやつも何人かいた。
荷物も置いてるから、横のやつとかなり密着している状態。
雄くさい臭いもプンプン漂う。
晩御飯のときに全部食えなかったやつが嘆く
「あー明日、罰ゲームだ。最悪だよ・・・」
「大丈夫だって!すぐ終わるさ!」
「俺、毛生えるの遅くて、やっと生えそろったと思ったのに・・・」
「すぐ生えるから大丈夫だよ!」
「え?てか、お前、生えそろってるか?まだ生えそろってないだろう?」
っていいながらそいつのズボンを下ろしてチン毛をみた。
ほんとだよな。お前まだまだ生えそろってないぜ!」
「そんなことねーよ〜。」
「生えそろってるのはこれくらいになってからだなー!」
そういってトランクス一丁で横になってた別のやつが
自分のトランクスを下げてチン毛を見せつける。
「そっか?それだったら俺のほうが!」
とかいいながらみんなズボンやパンツを脱いでちん毛の見せ合いっこしあった。
「でも、お前ちん毛も生えてないし、包茎だよな。」
「気にしてるんだよ。。。」
「剥き癖つけてたら俺みたいにずる剥けになるぜ!」
「俺は普段向けてないけど、勃起したら完全に剥けるぜ〜」
とかいいながらチンコをしごき始めた。
「俺も勃起したらずる剥けだぜ〜。お前勃起しても剥けないんだろ?
今日風呂でオナニーしたとき、横でみてたぜー!」
とかいいながらそいつもチンコしごいて勃起させだした。
だいたい、10人くらいは皮がかぶっていて、5人くらいはズル剥けだった。
「勃起しても剥けない包茎チンコってどんなんだ?」
俺らは2,3人でそいつを押さえつけて手で勃起させてやった。