智君は僕の布団に入ってくるなり、
智君「なんか暗いなぁ…ちょっと明るくすんで!」
そう言って、さっき消した電気をつけた。
こないだみたいな事をするとは言ったものの、どうすれば良いかわからず戸惑ってると、智君が僕のズボンの上からアレの辺りを触り始めた…
智君の手の動きに感じてしまい、
僕「あっ…」って声が出てしまった。
智君「元太、気持ち良いん?起ってきてんで!」僕「うん…なんか、気持ち良い…」
智君「なぁ、ズボンとか脱がして良い?」
僕「えっ…それは恥ずかしいから、智君も一緒なら!」
智君「わかった!じゃあ脱ごうぜ〜」
そう言って、お互い自分でズボンとパンツを脱いだ。
智君のアレは、前に見たのと一緒で、僕のより大きく、皮が剥けてた。
智君「元は毎日オナニーしてるん?」
僕「毎日なんてしてへんよ。3日か4日に一回くらい…」
智君「毎日しやな、俺のみたいに大きくならへんで!よしっ!俺が鍛えたろ!」
そう言うなり、僕のアレを擦り始めた。
あまりの気持ち良さに「あっ…」って何回も声が出てる内に、気持ち良さがピークに達してきた。
僕「ダメ!智君、イキそう〜」
ってタイミングで、智君はアレから手を離した。
智君「まだイカセたらへん〜。次は俺のをしてや!」
そう言って、大きくなってるアレを僕の方に向けた。
智君のアレは僕のよりカナリ大きく、先に汁が滲んでた。
恐る恐る智君のに触れ、自分でするみたいに上下に擦り始めた。
智君「ちょっ…元、くすぐったい〜。しっかり握って!」
そう言われ、僕は少し力を入れて握り、上下し始めた。
智君「うわっ…めっちゃ気持ち良い〜。元、気持ち良いで!」
暫く擦ってると、僕の手を止め、押し倒された。
智君「続きしたるわ!」
仰向けになった僕のアレは天を向いてて、智君はそれを勢いよく擦り始めた。
急にやってきた快感に頭が真っ白になり、あっという間にピークがやってきた。
僕「あっ…智君っ…いっちゃいそうっ」
智君「えぇよ!出して!」
僕「ダメっ…イクっ…」
僕は果ててしまった。
僕のアレから出たものは智君の掌で受け止められていた。
智君「元、めっちゃ出たなぁ。見てみ〜」
そう言って僕に見せてきた。
僕だけ良くなるはなんかイヤやったから、今度は僕が智君のを強く擦ってあげた。