息絶え絶えの翔の口から「フェラがいい!!」と告げられた。「じやぁーシャワーを
一緒に 浴びよう!!」と誘い 風呂場に連れこんだ。 手にはボディーソープを
たくさん つけて 翔の敏感なところや くすぐたがったちんこの付け根など 素
手で 撫で回し 最後に尻の穴のあたりを擦ると DVDのように感じているよう
に体を捩った。今度はスポンジでソープをなみなみ浸して 最初から洗い直した。
スポンジの感触に また違う反応が見られ 翔のちんこは反り返って 萎む様子も
なく雄雄しくそそり立っていた。シャワーをかけて 泡を落とし 「翔!!先に出て
タオルで拭いてたら タオルはそのままに!! 俺が使うから!!」と言い先に出させ
て 俺もきれいに磨いた。シャワーをあびて タオルで拭いて出ていくと 翔は
雄雄しいまま 俺の出てくるのを待っていてくれた。翔のリクエストに 翔をあお
向けに ベットに寝かすと両足を開かせ その中に陣取り まずは亀頭から責めて
いった。翔のちんこは 昨日より赤くなっていて 痛々しく感じたが 翔は 俺の
舌技に 震え悶えた。俺は 折角 きれいにしたのだからと ちんこの付け根もア
ナルの回りもと 舐め回ってみた。翔は アナルの舐め回しに 一番反応した。
「翔!!ここ 気持ちいいか?」と指で アナルの廻りを撫でてみた。翔は「ウン」
と小声で知らせた。俺は翔の足を開かせたまま 持ち上げ アナルを舐めやすくし
て 丹念に 周辺を舐めまくった。その度に翔は「ひ〜!!ひ〜!!」と 嗚咽を上げ
ちんこからは 我慢汁が 滴れ落ちていた。状態をもとに戻し 亀頭をほう張り
フェラすると 先より一段と 嗚咽が大きくなり 射精が近づいているのがわかっ
た。指でアナルを掘り回しながら フェラすると「もうだっめ!!出るッ!!」と言っ
た。まだ亀頭の付け根の刺激が 済んでいなかったので 指を抜き 翔の一番感じ
る亀頭の付け根を 唇で圧迫させながら上下させると 翔は何も言わずに 射精し
てしまい 俺の喉に何度も何度も 精液を放出した。俺は口に入っている翔の精液
を少し 翔に飲ませたくて 半分は翔に口移ししながら キスをした。翔は粘つき
の正体が 自分の物だと感じていた。翔も飲み干し またキスが 繰り返された。
翔は 今度は俺の番とばかりに 俺の我慢汁でベタベタしたちんこを 扱きながら
フェラしてきた。昨日のフェラとは違い 俺のちんこも感じていて 翔の頭を撫で
て「もっと 気持ちよくして!!」と言うと 翔がハッスルして 俺のちんこを頬張
って 俺をフェラで 射精に導いた。俺は興奮していて 昨日より量多く 翔の口
いっぱいに放たれた。翔には飲ますのが かわいそうなので脱いであった俺の上着
にはかさせ「翔!! 気持ち よかったよ!!」と言い またキスをした。翔のちんこ
は まだそそり立っていて 衰えを知らず びんびんだった。