しばらく入れたままのケツからチンコをぬいた いままでにない量を出したからかなりケツに精液をだしたはず‥ 「気持ちよかったよ‥たかさん」オレのチンコは衰えるどころか ケツから精液が溢れてきたのと トモのチンコから噴き出す我慢汁を見たら またむくむくとたってきた 「少し休もう‥」トモは過去の話をしてくれた
「いまは母親と二人くらし、お兄ちゃんもいたけどいまはおやじの借金を返すためにウリセンをしてるんだ、おやじはギャンブルで借金を作ってそれを払わないで蒸発‥お兄ちゃんと僕は毎日借金とりが来るから押し入れに隠れて生活してたんだけど、ある日借金とりがガラスを破ってまでうちに入りこんできて僕らを見つけると、おまえらはおやじが残した借金を返すかたになるんだ、とか言ってお兄ちゃんは僕の見ている前で裸にされて嫌がるお兄ちゃんを犯したんだ。お兄ちゃんはお尻はやめて‥って言ったけど借金とりのオッサンは無理やりチンコをお兄ちゃんの口にねじ込んでしゃぶらせて泣いて謝るお兄ちゃんのお尻に無理やりチンコをねじ込んだ‥僕はお兄ちゃんが喘いでいるのをみて興奮してしまって‥次はお前の番だと言って服を引き裂いていたら母親が警察を呼んだから僕は犯されずに済んだんだ。でもそれ以来お兄ちゃんは男の味を知ってしまって‥」そうか‥暗い過去がこんな大学生にもあったのか‥ 「でも僕はたかさんみたいな人が好き‥僕を優しく抱いてくれた‥僕は制服で来てくれなんて言うから犯されるかと思ったよ」トモが愛おしくなって‥ 「じゃトモの愛液も僕に入れてくれないか‥」なんて言ってみた