部屋に入りトモはスポーツバックをおろした 「たかさん僕タイプなんですよ、なんでもしますよ」トモはだきついてきた 「ああスケベだなぁ〜もう硬くなってるよ」トモはだきついたときに僕のチンコを触ってきた 「まずは口でご奉仕するね」トモは僕のズボンを脱がすとパンツ越しにチンコを触りだした 「ああ大人のチンコだぁ」おいおい‥三日もぬかないからもう危ないよ‥ 「くわえていいかな‥僕欲しいよ」トモはボクサーを脱がして上目遣いに僕のチンコを舐め始めた ああ‥ああ‥気持ち良すぎ‥ 高校の制服を着た桜井〇くん似のトモがオレのチンコを舐めてるよ‥気持ち良すぎ 亀頭からタマまで丹念に舐めてくれてるぜ‥ 「トモくん‥すぐにイッたらつまんないよ‥ まずはお風呂に入ろうよ」「恥ずかしいなあ(〃д〃)まずはsexしたいなあ‥」「じゃトモくん‥学ランに着替えてくれるかな?」トモはうなずきブレザー制服を脱ぎだした 上着 ネクタイ ワイシャツ ベルト ズボン そしてあらわれた白ブリーフ 前は少し黄ばんだブリーフをオレはすかさず 舐めだした 「ああ‥おしっこ付いたから少し匂うよ‥」構わない まずは桜井〇くん似のトモの味を知りたい‥ うまい‥ おしっこの匂いもオレを興奮させる‥
そして脱がせると‥ ビーンと少し皮被りの大学生のピンク色の亀頭のチンコが飛び出した 何回か跳ね上がるチンコを触りまくり亀頭の先から出る我慢汁を吸い取り 皮被りの亀頭に舌を滑らせる 少しチンカスがあったが トモは恍惚の表情を浮かべ「アァ‥アァたかさんうまいっすよ‥アァ‥オレのチンコとろけそうっすよ」
そして充分チンコを堪能したら後ろを向かせ ケツの穴をあらわにする 毛のない大学生のケツは綺麗過ぎるほどの極上のケツ 「アァ‥たかさんアァ‥」舌を滑らせアナルを攻める 「トモ‥いいだろ‥オレにやらせろよ‥ここまで来たら我慢できねえよ‥学ランに着替えてくれるかな?」「たかさんなら入れて欲しいっすよ‥じゃ少し待ってください‥体操服もあるから‥」トモはお風呂の脱衣所に行った