前回の投稿から大分時間空いちゃいましたが、よかったら読んで下さい!
過去のはタイトルを検索したら出てくる思います。
しょーごさんは俺の正面に立ち、俺の乳首を舐め始めた。
右手は依然俺のもっこりをさすっている。
「あああぁ、ヤベー」
あまりの感覚に抑えきれず、声が出る。
「気持ちいいか、大輔」
乳首を舐めながら上目遣いでしょーごさんが聞いてきた。
「気持ちよすぎます(笑)」
俺がそういうとしょーごさんはニコっと笑った。
こういうところがいちいちカッコいい。
「さて、じゃあそろそろ大輔のご本尊でも拝むとするか」
笑いながらしょーごさんが言った。
「なんなんすか、その表現(笑)」
あははと笑いながら、しょーごさんはひざをつき、俺のもっこりの位置に顔をもってきた。
そして、パンパン、と2回手をたたき、お辞儀をし、俺のボクサーを両手で慎重に下ろしていった。
「でけぇ…」
今しょーごさんの目の前には俺のギンギンになったチンポがそそり立っていた。
その光景がやらしくて、俺のチンポは衰えることを知らず、ビクンビクンと反応していた。
「ヤベ〜たまんねぇよ、このチンポ」
そう言うとしょーごさんは立ち上がり、俺の腰に手を回してきた。俺もしょーごさんの腰に手を回す。
互いのチンポを刀に見立てたマラチャンバラが始まった。
腰を上下左右に動かし、お互いのチンポをぶつけこすりつけ合う。
よく見るとしょーごさんの先っぽからまた我慢汁が出ているようだった。
「先輩だって、しばらく触ってなかったのに、もう我慢汁出てるじゃないっすか(笑)」
「当たり前じゃん。こんなチンポ見せられて、こんなことしたら誰でも濡れるって(笑)」
全くしょーごさんにはかなわない。