朝起きると裕也はブリーフを下げてブリーフに付いたネバネバを弄っていた。
俺は裕也に夢精をしたんじゃないかと「エッチな夢を見なかったか」といってその
場をやりすごした。
裕也に初めての精通が有ったことを喜んで 今日はお祝いだといってしばらく裕也
の感想を聞いた。裕也は確かに女の裸が夢に出てきたし ちんこが痛く感じたとい
って 俺の最初の精通はいつだっただとか オナーの事を聞いてきた。
「精通があったからオナニーの仕方を教えてよ」と俺にひつこく聴いてきた。
ブリーフの格好だったので 俺はゆうやの後ろに回りちんこを揉んだ。
裕也はちんこが硬くなるのを不思議そうに見ていた。「気持ちいいだろ?」と聞く
と「うん!!」といって 俺の扱きにしたがい呼吸が乱れていった。
口を半開きで 目を瞑ってた。俺は耳元で「オシッコが出そうになったら 教えろ
よ」と言いながら 裕也のちんこを扱き 皮をはいで刺激した。
裕也は 初めてのオナニーに体を硬くして「出そう!!」といったので すん止めを
して 少し裕也の反応を楽しんだ。皮を剥くのもあまり痛がらず 亀頭を手の平で
摩擦させると「またでそう!!!」と感じていた。十分ぐらい裕也をいたぶって 楽
しんだ後 射精すべく扱きを繰り返した。裕也の体は硬直させて「でる!!」とい
って足を突っ張らせて 射精した。大きなうねりに勢いよく精液を飛ばした。
(きのう射精していたが)射精できて 裕也はおれの懐に顔をうずめた。
俺は 裕也の余韻を楽しむように 裕也をまだ弄っていた。
裕也は恥ずかしそうに 俺のなすがまま 俺にもたれていた。
「どうだった 初めての射精は?」「気持ちよかった!!」「もっとする?」「す
ぐできるの?」「ちんこがまだ硬いからできるよ」「じゃーする」俺は 裕也を寝
かせて 股を開かせ 股間に陣取り 扱きをしながらフェラしてみた。裕也は目を
閉じて 初めてのオナニーレッスンに もう奴隷と化していた。