俺は明日の食事(カレー)の仕度をするためその場を後にした。裕也がオナニーし
ないよう話しかけながら調理した。裕也はうつ伏せになってちんこを床に擦り付け
ているみたいだった。仕込が終わる頃もう夕暮れになってきてテントの中には灯り
が必要になっていた。俺はゆうやに灯りをつけるように言うとはっとして俺の顔を
を見た。まだうつ伏せに本を見ていた。俺は裕也の脇に仰向けになりながら裕也に
話しかけた「裕也はちんこから白い液が出たことがあるか」と聞くと「ない」「エ
ッチなことを想像してちんこが硬くなったことは?」「ある」「先 本読んでいる
ときはどうだった?」「なんか変で ちんこが痒くなって硬くなった」とまだ精通
がないのが分かった。「夢をみて ちんこからお漏らしはしたことは?」「ない」
夢精もまだのようだった。今夜が楽しみになった。裕也にちんこにまつわる話をし
てやりながら どのぐらい性に目覚めているか伺った。そんなんで時間が過ぎて
そろそろ寝ようと裕也に言うと素直に従い灯を消した。少しして寝たふりをして
イビキうをかいて様子を見ると裕也も軽く寝息を立てて 寝始めたようだった。
30分ほどして裕也の寝息に注意しながら 毛布を剥がし ジャージをあらわせ
裕也の染みになってるところを中心に 揉んで見るとはるか下にちんこがあった。
ちんこを揉んでいると段々大きくなってきて 今にも爆発しそうになった。
俺は揉むのを止めて 裕也のちんこが見たくてジャージを下にずらした。裕也のち
んこは俺のぐらい大きくなってはいたが ちん毛はちょろちょろでまだ二次性徴が
未発達だった。ちょうど精通前のおいしいところだった。少し萎えかけたちんこを
揉むと また爆発しそうに脈を打って大きくなってきた。寝息も変わらずに 安心
を確かめた。