再びお兄さんは僕のアレをズボンの上から触ってきた。
お兄さん「なんや、めっちゃ起ってるやん。」って言われた。
お兄さんと智君のやり取りに僕は興奮し、期待してたんやと思います。
お兄さん「もう面倒やから、パンツも一緒に脱いで!」と言われ、ズボンとパンツを脱ぐと、
お兄さん「やっぱ中2はこんくらいかぁ!」
智君「俺のより小さいなぁ。毛もちょっとやし!」
と言う2人の会話に恥ずかしさを感じながらも、アレに触れるお兄さんの指に感じてしまってた。
人の手の感触は自分でするのよりも気持ち良く、僕「ダメっ…イクゥ〜っ…!」って、我慢できずに出してしまった。
智君「ちっさくても出るんや〜」
お兄さん「気持ち良かったやろ〜」
僕はあまりの気持ち良さに少し放心気味だったけど、呼吸を整えお兄さんの車を出た。
お兄さん「それ、親に見つからんようにな!」って、1冊ずつエロ本をもらい、お兄さんとさよならをした。
智君「お兄さんの手、めっちゃ気持ち良かったなぁ〜」
僕「うん…」
智君「帰ったらまた自分でも挑戦しよかな!」
そう言って自転車に乗って駐車場を後にした。
智君「じゃあまた明日の朝練で!」
僕「うん!また明日〜」
この日のエッチな出来事が、これから先にやってくる出来事のスタートになりました。
続く…