エロ本に夢中になってる僕のアレを、お兄さんがズボンの上から触ってきました。
「なにするんですか!?」ってビックリした僕に、
「カチカチやん。コレ気持ち良いやろ?」と擦り続けてると、
「元太めっちゃビンビンやん!」と智君(友達)にもズボンに少し形が見えるアレを見られた。
「そういう君もカチカチやん。君の名前は?」
「俺は智之!」
「じゃあ智之も気持ち良くしたろか?ズボン脱いでみ!」
そんな2人の会話にドキドキしていると智君がズボンを脱いでトランクス姿になった。
智君の下着は体育の着替えで見た事はあったけど、テントを張ったトランクスは初めてでめっちゃドキドキした。
お兄さんは智君のアレをトランクスの上から触り始めた。
「うわっ!めっちゃ気持ち良い〜!」って智君はお兄さんの刺激に感じていた。
「もっと気持ち良くしたろか?」と言うお兄さんの言葉に智君は即答し、お兄さんは智君のトランクスを脱がした。
初めて見る智君のアレはカチカチに勃起し、皮が剥けてて毛もそこそこ生えてた!
「智之は今、何年生や?」
「中2〜」
「中2にしてはちょっと大きいなぁ!」
「ホンマ!?」
なんて会話があり、お兄さんは直接智君のを上下に擦り始めた。
「めっちゃ気持ち良い〜。元太、自分でするよりめっちゃ良いで!」
「イキたくなったら言えよ!」
そう言ってお兄さんが智君のをそれまでよりも強く擦りだした。
「うわっ。やっヤバイ…イキそうっ…」
「イク〜っ」って智君の言葉と同時に、智君のアレから精液が勢いよく飛び出た。
「どうやった?」と言うお兄さんの問いに、
「めっちゃ良かったです…」と、ハァハァ言いながら智君がこたえた。
「じゃあ次は元太君な!」
そう言ってお兄さんはまた僕のアレをズボンの上から擦り始めた…