僕がバイト先の送別会でおきた,ちょっとエッチな話を書きます。
たつや(仮名)って言います。
22歳。162cmで痩せ型。
つい先日に今働いているバイト先を卒業することになり,バイトのメンバーが送別会を開いてくれた
とある人のアパートですることになった。
19時から開始
7人ぐらい集まってくれてビールで乾杯。
見慣れない顔が一人。
バイト先の人の彼氏まで何故か来ていた。
その彼氏の名前は直哉。
25歳でガテン系でとび職。
そりこみいれていて,いかにもって感じの人だった。
僕はマジメ系って感じの容姿なので,まったく正反対。
でもその人は結構気さくで,喋りかけてくれた。
ルーキーズに出てきた高岡君みたいにちょっとワイルドって感じでガタイもいいしちょっとタイプな人だった。
もちろんノンケのふりして話した。
それで送別会の途中くらいで誰かが言った
「たつや君は,彼女で来たことないって本当?」
「そうなんですよ」
「なんで!?一回も?童貞?」
「はい・・・」
その話がキッカケで直哉さんが結構下ネタ言ってきた。
どうやら彼女のほかにも結構,遊んでいるらしい。
「とりあえずお前,理想高いんじゃないん?とりあえず女なら付き合ってみいや」
みたいにアドバイスされた
「お前ちゃんと剥けとるんか?見せてみい」
「何 言い出すんですか!?」
僕はちょっと恥ずかしくて赤面した
いきなりみんなの前で言われたら恥ずかしかった
結構,酒も入ってるからみんな爆笑していた
その直哉さんは結構自分の人生観やら僕に語ってきた。
一回逮捕歴があるらしいし,僕に仕事っていうことを永遠と語ってきた。
僕は結構どうでもよかったけど,カッコイイから,うなずいていた。
22時くらいになり,みんなで近くのカラオケに。
みんなで盛り上がっているときに,僕がトイレにたつ。
すると直哉さんも来た。
「カラオケ楽しいな」
「はい。直哉さん好きなんですか?」
「うん!ところでさ,お前,ちょっとチンコ見せてみい」
覗かれた
「いやですよ」
小便出してるから隠すわけにもいかずに・・・
「ちゃんと剥けてるやん。お前本当に童貞?」
「ど・童貞ですよ。」
「俺の見てみい」
ズル剥けで25歳にしては黒い!
「黒いですね」
「お前のピンクやったやん!バンバンセックスせえよ」
「何言ってるんですか!笑」
どんだけ遊んでるんだって思った。
カラオケも終了し気がつけば深夜の2時になっていた。
みんな解散してそれぞれ家路につく
「たつや,どうするん?」
直哉さんの彼女が聞いてきた
「僕はタクシーで帰りますよ」
「いいじゃん?うち泊まってけば!?」
「いやいいですよ。二人の邪魔したら悪いし」
「泊まってけよ。タクシー代もったいないで。後から俺が送ったるわ」
なんか半ば強引に泊まることになった。
その部屋で飲みなおした。
正直寝たかったけど・・・
強いお酒飲んで,彼女は酔いつぶれた
僕も頭が少しクラクラ・・・
「お前本当に童貞なんやろ!?」
「はい」
「キスはないん?」
「ないです」
「オナニーばっかでつまらんくないか?」
「いや全然」
「こいつ(彼女)のパイズリ気持ちええで」
「はぁ・・」
「一回くらいセックスしたらいいやん。風俗つれていったろか?」
「そんなにセックスしてるんですか?」
「まぁ俺は,モテるからなぁ〜俺デカチンやから」
「何センチなんですか?」
「16センチ」
「デカ!本当ですか?」
このとき本当はあまり大きくないと思ったけど。言ってみた
「本当や。見る?ちょっと待ってて」
股間をもみだした
「え!?」
「ほら」
ビンビンに固くなった。
反りチンだ。これで何人の女とセックスしたんだろう。
「触っていいですか?」
僕はおもむろに触れた
「固い」
「凄いやろ!?」
「はい」
もうここで完全に僕は勃起状態だった
「お前の見せてみい」
!?
「いや恥ずかしいですよ」
僕は必死に抵抗した
「いいやん!男同士なんやし!」
無理やりズボンを脱がされた。
「なんでお前もう立ってるん?興奮したん?デカ!!お前のほうが全然デカいやん!!チビのくせに,マグナムもってるな!?」
「恥ずかしい」
僕が赤面してると
「お前可愛いな。俺男無理やけど,なんかお前となら俺セックスできるかも」
「へ?何言ってるんですか!?」
彼女が横で寝てるのに・・・
「俺がシコったろうか!?」
「いやです!!」
チンコを握られた。
握力が強くてすぐイキそうになった
「本当にデカいな」
シコシコと凄いスピードでこかれた
僕は興奮してイッテしまった
「あぁ〜イクイク!!ああん」
服は精子まみれ。
「もうイッタんか!?早いわ!しかもあえぎ声カワイイ!」
本当に恥ずかしくて,射精した後は赤面した