佑介(21)大学三回生。身長165/56/
つい先日にあった出来事を書きます。
メンミクで前から気になってた人とリアルすることになった。
温泉に行く予定。
正直,リアルとか,そんな頻繁にしない。別に彼氏が欲しいわけでもないし。
ただこの人の文章は,とても魅力的だった
他人が見たら別にと思うかもしれないけど,なんか惹かれるものがあったのかもしれない。
同じ県内の人で,名前は直輝。25歳。
11時に駅に待ち合わせ。
10分前につき,身震いしながら立ってた。
すると
黒のタントが前を通り過ぎた
駐車場にとまる
あれ?もしかしてあの人かな?
初リアルのときの緊張が走る
メールが来た
「いまどこ?」
思わず声をかけた
「あの!?メンミクの人ですか?」
「はい」
とりあえず直樹さんの車に乗った
直樹さんは会ってみたら,176センチでスラッとしていて,髪は茶髪でヤンチャっぽいけど,素朴な感じがして,僕は結構好きな顔だった。
「待った?」
「いいえ」
「結構緊張してる?」
「はい」
「そういえば,メールに好きなタイプだったら,緊張してしゃべれないんでしょ?」
「はい」
「じゃあ俺のときはあまり喋らないでね」
「え!?ははは」
「タメ語でいいよ。名前も直樹でいいよ」
「本当に?じゃあ直樹君でいい?」
「うん!」
緊張してるのを察してか,向こうから話かけてくれた
この人いい人!!
とりあえず,ファミレスに行った
直樹さんは,昔,好きだったバイト先の人に似ていて,余計に胸がときめいてしまった。
そのせいか喉がカラカラで顔は赤くなるし・・・
その様子を見て笑ってた
直樹さんのタイプは,色白で細くて小さい子らしい。
僕もそれに何個も当てはまるのになぁ〜〜
直球で聞いてみた
「彼氏いるんですか?」
「いるよ。最近付き合いだした」
ガーン!!
やっぱり・・・
前メールで気になる子がいるってのは聞いていたが・・・
彼氏いるって聞いたら余計に好きになってしまった
好きなものとか趣味とかいろいろ聞いてファミレスを出た
そして待ちに待った温泉へgo
休日とあって,客が多い!
若い男の子もたくさん!!
別にその子たちには興奮しなかった。
脱衣所で脱いだときに,チラっと相手のチンコを見た
ズル剥けで結構色が濃い(笑)腕もほどよく太くてガッチリしてた。
ボクサーパンツがまた素敵だった
二人で入り,体を洗った
そのときも隣にいる直樹君が気になった
なんかムクムクと大きくなる
ムクムク大きくなるのを抑えながら二人で温泉にとりあえず浸かった
「気持ちいいね」
「うん」
「ていうか,祐介のチンコデカくね?それって平常時?」
「え!?うん!平常時」
「デカ!立ったらどうなるん?」
そんなこと言うから余計にデカくなってきた
しかも結構人がいる前で
恥ずかしい!!
露天風呂やらジャクジーやら色んなところに入りながら,いろんな話をした
(ほとんどエロ話)
「直樹君って腕太いね。何かスポーツしてんの?」
「バドミントンしてるよ」
さりげなく触った
向こうも
「祐介って本当に白くて綺麗な体しとるね。俺のタイプやな」
マジ照れた
いろいろな話してみてわかったけど,結構この人マジメな人なんだなぁって思った(笑)
なんか凄く話しやすいし,なんか安心感がある人だった
僕はだんだん直樹君に惹かれていく
「この後どうする?どっか行きたいところある?俺,四時から○○○○があるから一時間半くらいは開いてるけど」
「直樹君の部屋」
「いいよ」
うわっといきなり,この人とエッチかぁ〜〜
想像したら勃起してきた
結構回りに客いたのに・・・ヤバかった。
もう帰りの車でもエッチのことしか頭になくて・・・
濡れまくった。
帰りの車の中で
「直樹って,オナニするときって何みてるの?」
「僕は,動画かな。hotgooとか」
「俺はね,友達からもらったよ。DVDをおとしたやつ。どんなの見るの?」
「う〜ん体育会系かな?」
「そうなん!?体育会系好きなん?俺は可愛い子が好きかな」
結構DVDの話で盛り上がった
そんなこんなで家に着く
一人暮らしの家
ちょっと緊張
「適当にくつろいでて」
のどがカラカラ
お茶をくれた
パソコンをつけていざエロDVD鑑賞