一回目の射精は かなり溜まっていた様でゾクンゾクンと波打つように放たれた。
裕也の腹から肩越しまで 勢い良く飛んでいて ティッシュで 拭き取る前 精液
を指で ぬりたぐって楽しんだ。裕也も満足そうに はにかんだ。ちん○は まだ
勢いよく立っていた。体についた精液を ティッシュで拭き取り 布団に付いた
のも拭いて「まだまだ 続ける」と裕也に言って ちん○を もてあそんでから
フェラして 裕也を元気づけた。若い盛りの裕也は 俺のフェラに反応して 反り
返ってきた。
もうアナルはを緩んでいたので 俺は裕也のアナルに ちん○を押し付けた。
即挿入しょうかどうか 迷ったが 裕也のちん○を 扱きながら 徐徐に アナル
を突き 挿入していった。裕也のアナルは 俺のちん○を くわえ込んで フェラ
しているようにに動いた。俺は 裕也のアナルが名器になっていた事に 初めて
気が付いた。
俺は 腰を使い 動き出すと 初めてのちん○の感触に すぐ逝きそうになった。
もっと感じていたかったので 少し腰の動きを弱めた。その代わり裕也のちん○を
扱いて アナルの動きを楽しんだ。
裕也と 一緒に 逝きたくて 裕也の嗚咽を 聞きながら腰を使った。
すぐに 逝きそうなのを 我慢していたが それは我慢が足りず 逝ってしまっ
た。裕也も 俺の射精と共にトコロテンで射精して 自分の顔に精液を飛ばした。