長く書かなくてすみません、展開がとか色々悩んでました^^;
頑張りますのでよろしくお願いします。。
―悠大の視点―
俺「先生、旬絶対誤解してますよ…」
森山「だよな…、ワリィ今日は終わりだ、また連絡する。」
俺「わかっりました・・・」
その後森山は俺を後にして、旬の所に向かった・・・
―旬の視点―
俺は走った…でもバスがないから帰れねぇ…
―なんで…俺…―
俺はバス停で泣いていた…もう…
森山「旬!!!」
俺「…………」
森山「なぁ、ハァハァ…旬違うんだよ…」
俺「…………なっ……何が………違うだよ……」
森山「スマン…実はな………黒木を好きだって奴がいてな…」
俺「…………は!?…」
森山「誰がってのは言えないんだが…俺がいちよキューピットでな…」
俺「………だ、だからってなんだよ………さっきの…」
森山「いや、それは…」
悠大「俺が話すよ…」
森山「…悪い…」
悠大「俺がさ…その人に告白しねぇと…相手の方も俺も進展しねぇから…」
俺「…だから?…」
悠大「今まで、どんな風に言えばいいか…色々…相談乗ってもらってた…」
俺「…そう…か…」
森山「何も言わないでごめんな…」
悠大「俺も…言えばよかったんだけど…恥ずかしいしよ…」
俺「そういう事なら…」
森山「悪かった旬!!!」
森山にそういわれながら、強く抱きしめられた…
俺「いいよ…光一…」
どれぐらい抱き合ってたのかな…
すごく長かったと思う…
すると、悠大が…
悠大「二人とも熱いね〜…うらやましいけど」(笑)
俺「からかうなよ」
悠大「…バス来ましたよ?」(笑)
俺「あっ!!」
森山「おぃ、来てねぇだろ?」
俺「脅かすなよ〜…」
悠大「いや、もう門の所に…」
俺「あ、マジだ」(笑)
森山「おぉ、すまねぇな…」
旬「ありがとよ…んじゃ光一…またね。」
森山「あぁ…」
軽くキスされた…久しぶりに恥ずかしくなった
その後俺たちはバスに乗って帰っていた…
俺「なぁ、誰なんだよ…お前を好きな奴って?」
悠大「まぁ、聞いたら驚くようなやつだよ」(笑)
俺「おいー、教えろよ?」
悠大「まぁ、後でな…」
俺「後で?」
悠大「今日俺んちに泊まりに来ねぇか?」
俺「お!!、いいね〜…んじゃ、行くわ」
悠大「じゃあ、コンビニで買い出しでもすっか」
俺「だな!」
その後俺と悠大はバスを降りてコンビニで酒やらつまみを買っていった…
コンビニの定員が悠大の知り合いらしく、すんなり買えてもうすぐ悠大の家だ…