((この間変なところで終わったので少し戻りますね^^;))
((あと、今回から少し悠大と旬で視点変えて書かないと))
((きついところがときどきあるので))
((読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。。))
―以下本文―
そのまま森山は風呂に行き
そそくさと帰って行った…
旬「ごめんな…」
俺「…別に……すごいな…はじめて見たよ…人がやってるの」
旬「俺も…お前が見てるって思ったら…興奮…し…た。」
俺「で、お前さっき言いかけてたけど…あれってなに?」
旬「ぅ……うん、別にいいんだ…」
俺「そうか…」
旬「なぁ、お前って…ウケ?」
俺「ばっバカちげぇよ…」
旬「へ〜…タチなんだ…」
俺「そんなんでも……なんか、今日のお前見てたらさ…俺も…」
旬「じゃあリバだな」(笑)
俺「……わっ笑ってんじゃねぇよ!!」
旬「ワリィワリィ、そうなんだ…じゃあ…」
俺「な、なんだよ…」
旬「…いや…もうちょっと飲もうぜ!!」
俺「おぅ!!」
その後は酒飲みまくって、ベロベロに酔う直前に達していた…
ー旬の視点ー
やっぱり、言うべきなんだろうか…でも…
俺だって…俺だって悠大…
俺「なぁ、悠大…お前…」
悠大「ん?、なんだ??」
俺「俺と…ヤッてみないか…」
悠大「ぃ………ぃ……いぃ…ぜ…」
俺「ゆぅ…だぃ…」
悠大「ぅ…っんふ…っあ」
俺「ハァハァ…お前…もうギンギンじゃねぇか…」
悠大「そっそんな見んなよ…ハァハァ…アッン…ンァア」
俺「ハァハァ少し舐めたくらいで…ハァハァ先走り…ヤベェぞ…」
悠大「おっお前…ンンッアアアア…ハァハァ…うます…ンっァアアア…」
俺「お前やっぱ…そそるな……こっちの穴はどうなん…ハァハァ」
悠大「ンッアッヤッヤメロッて…ダメダッテ…ハァハァ」
俺「ハァハァ…ン?」
悠大「ハァハァ…こういうのは…好きな人と…ハァハァ、やるもんだろ!…」
俺「お前、けっこうかわいいこと言うんだな…ハァハァ」
悠大「…ンッアッアアア」
俺「その割には、ハァハァ…こっちはもう限界みたいだぜ…」
悠大「ヤッメ…んッアアッァアアアアッ」
その後悠大は大量に射精して、お風呂場に向かって行った…
ーけっこうあいつ…かわいいとこあるよな……惚れても仕方ねぇか…ー
俺「大丈夫か…」
悠大「べ…別に…」
俺「あんなに喘ぐから…お、俺もヤバかったぜ…」
悠大「お前が…ぅ、うますぎなんだ、よ…!!」
俺「ハッハッハ…てか、もう遅いし寝るか…?」
悠大「ぉう、そおしようぜ…」
その夜は何も無しに次の日を迎えた…
俺「お、おはよう…」
悠大「ン、ンニャ?…」
俺「ぉ、お前・・・・・」
悠大「アッ!!…す、すまん朝の猫癖が…」
俺「ハッハッハ、なんだよそれ」(笑)
悠大「…、俺、毎日猫と寝てるから…朝起きるときは…こうなんだよ!!」
俺「あー朝からウケルは」
悠大「だ、誰にも言うなよ…」
俺「はぃはぃ」
その後俺たちは朝食食って、悠大は11時頃に帰って行った…
―言えなかったな…お前のこと…先生が…―