スキーに行った日 車中はもちろん チンチンにタッチ。
勃起させながら スキー場に 到着。
裕也は 着替えるとき 助手席で 大胆に脱ぐ。
チンチン勃起のまま スキーウエアーに 着替える。
そそくさと 着替え 終え 板を持って 滑っていた。
俺も 裕也に 負けじと 板を持って 付いていく。
2 3時間の すべりに 飽きて 裕也が 車に戻るといって 板をはずす。
俺は 鍵を持っているので 裕也に 付いて 車へ。
もうやめようと 裕也が 言った。俺は どちらでも 良かった。
またしても パンツ一丁に なって もとの服に 着替える。
期待していたように 背もたれを倒したまま 助手席に 寝転んだ。
車を 人のいないところに 移動して ベルトに 手をかける。
裕也は 嫌がる様子もなく 黙って 俺の行動を 見てる。
ズボンを下げて 一気に トランクスも 下げた。
裕也は 期待しているように チンチンへと 俺の手を掴み 誘う。
俺のしごきが 始まる。目を 閉じて ジィッと快楽を楽しんでいた。
少し下半身が 硬直して 両足が 突っ張った。
「でるッ!!!」といって 最初の 射精が 始まった。
はじけた精液を ティッシュで きれいに拭った。
俺は 口に チンチンをくわえ込み
舌で 敏感になったチンチンを 更に 刺激する。
十代の勢いは 萎えることなく 俺の口を 迎えて 勢いを増す。
あお向けの 裕也は 腰を使って 興奮しながら 突き上げる。
片手で 裕也のチンチンを 掴みしごきながら またも射精した。
俺は それを 飲み込み 裕也にキスをした。長いディープキスだった。
舌を絡めて 吸い付きながら 乳首を 弄った。
裕也は 興奮して 息が 荒くなってきた。チンチンに 触ると 勃起していた。
ディープキスでも 感じるのが 初めて 分かった。