ケンさんの車でホテルに向かう途中でコンビニに寄ってチューハイを2本買った。もちろん当時は未成年だったのだが、震えているのが分かるくらい緊張していたのでアルコールの力を借りてリラックスしようと思ったからだ。
ホテルに着くとケンさんはそそくさとシャワーへ行ってしまった。
僕はベッドの横のソファーでチューハイを飲みながらケンさんを待った。この時に緊張のしすぎで手が震えてなかなか缶のプルタブを開けられなかったのを覚えている。
15分ほどして風呂場からケンさんが戻ってきた。
ケンさんは腰にタオルを1枚だけという格好で、とてもエロく見えた。
これから自分がどのようにされるのかを考えただけでトランクスが先走りで冷たくなったのが分かった。
ケンさんは隣に座ると、「本当にいいの?」と聞いてきましたが、僕には断る理由がありませんでした。黙って頷くと、僕をゆっくりベッドに押し倒してくれました。
初めての男の人の胸の中は女性にはない逞しさと温かい優しさがあり、頭の中がじんとするような感じがしました。
ケンさんの手が優しく僕の乳首を愛撫してくれているのと同時に耳を舌で転がされました。口の中の唾液の音が頭の中に直接流れてくる感じがして、我慢の限界でした。
ケンさんの手を取って自分のペニスを刺激してもらおうと思いましたが、何も言わずにペニスではなく僕のアナルを刺激してきました。
長くなったのでこの辺で失礼します。
なるべく早めに続き書きます。