昨日と同じに 少年は 亀頭が半分見えてる仮性包茎を ダランとさせながら 前
を隠さず 昨日のようにミストサウナに入っていった。俺も後を付いて入った。今
日は誰とも来ていないのと サウナに人がいなかったので 俺は少年に「きみいく
つ?」「いつも一人で来るの?」とつきなみな質問した。「俺17 よく親爺とく
る」と答えた。俺はストレートに「君のちん○ デカイねー」と言うと少年は包茎
のちん○を手で隠すようにして はにかんだ。それでも 俺の言葉を嫌がる様子も
なくその場に 残っていたので これはいけると確信して「仮性包茎を剥いたこと
がある?」と聞いたら「時々 剥くよ」とのこと 俺は少年の隣に座って 少年の
腿の辺に手を置いて 反応を見た。嫌がる様子もないのでちん○を握ってみた。
そして皮かむりを剥いてみた。少年は 顔を赤らめて目を閉じ上を見あげていた。
俺は あまり人の来ない塩サウナに少年を誘うと 俺の後についてきた。
サウナに入ると少年のちん○を素早く握り 扱き始めた。少年はなされるままに
ジッとしていた。少年のデカマラは臍にとどかんばかりに反り返っていて 俺はそ
れを口に含むと舌をつかいながら 手で扱くと「ウッウ〜!!」と声を出した。
少年は体を硬直さして 俺の口の中に射精した。俺はそれを飲み干し 少年を
ジャグジーつきの露天風呂に誘った。そして人に分からぬよう 少年のちん○を
弄んだ。面白いように反応して 少年の性感が激しいことが分かった。「もう出よ
う」と言って 脱衣場にいき 俺と一緒に スパ銭を後にした。俺の車で送るよと
言うと「すぐ近くだから・・・」と言ったが 少し話をしたいからと 人気ない山
道で車を止めて 少年のことや家族のことなど聞いた。そしてメルアドを交換して
別れ際にキスをした。少年のあまりの興奮に つい ほんちゃんになってしまいズ
ボンを脱がして またまたフェラに扱きの同時に 声を上げて体を震わせ また
しても 口の中に射精した。ちん○が何度も何度も脈打った。少年満足そうな顔
(放心状態)をしていた。来週もスパ銭に 来るよう約束して送ってやった。