やっちゃた後 ティッシュで マー君のアナルの周りを拭いてから 感想を聞いた。
マー君は ためらいがちに「気持ちよかったよ!」と言って 照れていた。
自分は やられたことがないので マー君に 詳しく聞いた。 そしたら
「今度は 俺が ○○チャンのを やってみるから 体験してみっ!!」と言い
マー君は 俺のズボンとトランクスの下半身だけを脱がすと アナルを解すように
しないで 突然 指を挿入したから 痛かった。文句を言うと 誤って
俺が マー君にしたように 指に唾をつけて 挿入の準備をした。
俺は 指を入れられただけなのに 気持ちよくなり 反応して あえぎ声を上げた。
マー君は 激しく指を動かし 面白がって 俺に あえぎ声を上げさせた。
指の解しは 気持ちが良かったが ほんっちゃんのちん○挿入は あまり感じなか
った。少しだけ マー君の気持ちが 分かった。
この経験から 俺は マー君を 喜ばすテクニックが 分かった。
次には 互いの合意で 楽しいセックスが できると思った。